いくつかのコースがあるものです。
最短で登るなら、リスク覚悟で目の前の崖をよじ登れば良いし、安全策をとってなだらかな坂をゆっくりと登っていけば良いのですが、目標が見えずいつ着くか分からないまま不安になったり、モチベーションを失ったりするものです。
若い頃は崖をよじ登るタイプでしたし、登るのも一人で良かったので、自分の体力と気力に任せておけば良かったのですが、次第にそうも行かなくなっていくのは世の常でしょう。
一気に登りたい若者達のはやる気持ちを結果に結びつけてあげたいですし、石橋を叩いてばかりのベテランのSwitch探し出して押すのも仕事。
一番難しい事は、見えていないルート探しだす事。
昨日、ハッと閃いて、道が一本見つかったのです(^○^)
まさに『啓窓来清風』
頼るべき人も思いついたし、アポもとりました。
我ながらあっぱれな展開です(^○^)
戦術としては二面作戦。
それぞれに違った仕掛けをすれば、
二兎追うものは何とやら
にはならなくて済むはずです。
成功すれば会社のSDGs戦略として多大なる効果が得られるばかりか、失敗したとしても痛手は被らないと言う家康ばりの妙案です!
自画自賛作戦(^○^)
じっくりと攻めるのが、今の性分に合ってるように思います。
テキトーに頑張ります〰