悠翠徒然

画像中心

やっと自販機が移動してくれまさ〰

2022-05-17 15:55:00 | Weblog



都立大上りホームの細長い看板が、暫くぶりで顔出しました〰

今までホーム改装に伴って移動してきた自販機に挟まれて、真正面に立たないと見えなくなっていたのです。

『やあ、久しぶりっ!』って感じです。


こんなに遠くにいるのに

2022-05-17 14:01:00 | Weblog
いつかものフィルターを通っているとは言え、戦争の現実を日々知る事になるとは、、、。

破壊される戦車、撃墜される戦闘機やヘリコプター、、、

まるでゲームの映像の様だ。

あの中に人が乗っている事を忘れてしまいそうで怖い。


目的は土地や財産の奪取、そして支配。
侵略戦争の目的はほとんど大昔から変わらない。

少し違うのは、労働力としての人間を奪わなくなった点だけれど、その分殺戮の度合いが増えているように感じる。

プーチンは無益な戦争を即刻止めるべきだ。

プーチンが止めなければ、この戦争は終わらない。















オリジナルペットボトル

2022-05-17 11:37:00 | Weblog



打ち合わせで出てきました。

美味しかったです。

どこの水使っているのだろう。




大阪万博のプレートに変更できるらしい

2022-05-17 11:35:00 | Weblog
車のナンバープレートを、大阪万博デザインのナンバープレートに変更できるようになるそうです。




どこにどう配置するのかな?

個人的には、日野日出志の画風を思い出してしまいます、、、






共通しているように思う

2022-05-17 07:28:00 | Weblog
筆は軽く持ちます。
軽く持てば肩から力が抜けて、生き生きした線を疲れ知らずで書き続けることができます。

ドラムスティックも軽く持ちます。
叩いて音を出すので、当たる直前手首を回転させてスティックの先の速度を上げ、打面に当たるベストな角度でヒットさせると抜けの良い音になります。

ヒットつながりですが、落合博満もバットは軽くて持っていたように思います。
ポールに当たる瞬間だけ左手首を上手く使って回転させ、インパクトの威力を無理なく増幅しているように見えます。

対照的なのが大リーガーの中に多い、腕力に物を言わせてバッターボックスに立った瞬間からバットを振り回す選手。
それはそれで魅力的なのですが、ボールを芯で捉える事より、当たったら飛ぶスイングスピードを重視しているのでしょう。

書道の執筆法にも、ガッチリ握って持つ握管法と言う持ち方があります。
『握る』と言う漢字見ただけで、力が入ります(^○^)

求める結果に対して最適な道具、姿勢、持ち方、腕や指の使い方を自由自在にできるようになっていれば、表現力は無限に広がります。

一番大切なことは?

それは、書きたいと言う気持ち。

むしゃくしゃした時に書こう!
嬉しい時に書こう!
悲しい時にも書こう!
ほっとした時に書こう!

生活の中の書って、そう言う物だとおもうのです。

そして、『生活の中の書』がつながって人が歩く人生の『道』になるのです。

それが書道なんじゃないかな。