千葉県館山市の書道教室で起きた、23歳の男性見習い書道講師による小学6年生男子に対する暴行事件、、、。
胸ぐらを掴んで押し倒し、腹を蹴るなどの暴行を加え、内臓を損傷させ、全治ニヶ月の重症をおわせたと言うのです。
本人も暴行を認めている様です。
書道教室でのお稽古中に、一体どんな事があると、見習い中とは言え指導者が子供に暴力をふるえるのでしょうか？
私の想像力の限界です。
とにかく暴力はダメだ！
世の中に明るい話題がないか探してみました。
ないな、、、、
と言うわけで、身近なところで明るい話題を探してみました。
あると言えばあるけれど、手放して喜べないものばかり。
そもそも手放しで喜べる話題なんてあるのだろうか？
ないな、、、、
と言うわけで、自分で明るい話題を作って、自分で楽しむ以外に手はないと悟ったのであります。
①先日買ったショルダーバッグが小さいながらも意外に容量があってしばらく使えそうな件
②追悼で放送していた『犬神家の一族』の島田陽子が記憶していた以上に美しかった件
③明日入院中の車が一台帰ってくる件
④昼間の環七が意外に空いていてスムーズに走れた件
⑤ウルトラマンに出会えた件
⑥最新回の『鎌倉殿の13人』が面白かった件
こんなところかな？
身近なところで幸せ感じるしかないよね！
フェルスタッペンがトップ争いのバトル中にF1レースカーを360°回転させてしまったのですが、360°だったので順位をひとつ落とすだけでレースに復帰し、結果優勝したそうです。
車運転していて360°回転したことってあります？
普通に乗っているだけならないですよね。
ところが私、普通に乗っていた時、360°回転経験しているのです。
バイト先のボロい1BOXを運転して環六を走っている時の事です。
その日は朝から雨が降っていたのですが、走っている時は雨も上がっていました。
時速50キロぐらいで走行中、信号が赤になったのでブレーキを踏んだ途端に、スピン！
何が起こっているのか全く分からず、＆どうすることも出来ず、一回転して停車！
横断歩道手前の白線にピタッと停車。
信号待ちをしていた歩行者がジロジロ見ること、見ること！
最高のバツの悪さと、何が起こったのか分からない不安、そしてその原因を闇雲に想像しようとして迷走する脳。
表情は多分普通だけれど、心はパニックです。
再発が怖いのでバイト先に戻り、車を替えました。
後日わかったのは、ブレーキが左右どちらかの（忘れました）片方しか効かなかったため、スリッピーな路面でブレーキの効いた方のタイヤを軸にして一回転したんだろうとのこと。
なるほどね、、、
なるほどじゃないよ！
危ないじゃん！
最近の車はそうならないようバックアップシステムが組み込まれている様ですが、昔の車はそうではなかったのです。
もう40年ぐらい前のお話です。
フェルスタッペンの360°スピンとは何もかも違う360°スピンですが、共に事故にならなかった事は不幸中の幸いなのでありました〰
なぜ？
雨降りそうな日でも傘持って外出したくないのに、晴れの日に邪魔になる日傘は持ちたくないから。
大雨の様な紫外線が厳しく降り注ぐ日でも？
ですね。
なぜ？
まだ社会に許容されてない感じだから。
どうして？
だって、日傘さしてる男性そんなに見ないし、たまーに見かけても、似合ってる男性見たことないから。
必要だと感じた時は、キャップ被るし、
場合によってはつばの広いハット被るから平気。
と言うわけで、当分日傘を使う流れは私には出てきそうもありません。
日傘メーカーの方、すみません、、、。
それよりも、サラリーマンがハットを被る習慣を復活させたらどう？
