三谷幸喜は読書感想文が大嫌いだそうです。
作文は好きだったそうですが、読書感想文となるとあらすじ書かなくちゃならないしめんどうくさいとの事。
確かに、、、。
彼は太宰治の『走れメロス』の読書感想文で
『ストーリーが単純だった。58点』と書いて、先生に怒られたそうです。
流石三谷幸喜!
子供の頃から片鱗思いっきり出てますね〰
子供の頃書いたの読書感想文を思い出しました。
あらすじ書いた記憶がないです。
やっぱり、面倒くさかったんでしょうか?
気に入った一節を抜き出して、『ここがこう言う理由で好き』って事を書いていただけのような気がします。
その本を読んでいない人には分からないですよね。
怒られた事も忘れちゃったのかもしれません( ̄▽ ̄)
確か作文は好きでした。
じゃ、なんで三谷幸喜にならなかったのか?
それはね、
そんな才能がなかったからです!
ま、しゃーないわな、才能がないんだから、、、、、
さ、今日も元気出していきましょう〰