悠翠徒然

画像中心

『来た!見た!登った!』

2023-04-13 16:30:00 | Weblog
デカッ!

マジで、デカっ!!!




これじゃデカさ伝わらないよな〰


形はイマイチだけど

2023-04-13 12:34:00 | Weblog


近所の幼稚園の入学式告知看板

一生懸命さとほっこり感が伝わってくる筆文字ですね

記憶に残りそう〰



組織には多様性が必要

2023-04-13 07:33:00 | Weblog
同じ様な環境、同じ様な能力を持ったチームや組織が上手くいくはずがありません。
サッカーでも野球でも、フィールドやグラウンドだけでなく、監督、コーチ、事務方まで全員多種多様な才能を持った者達の集まりです。
会社組織も同じです。
その人持っている才能にあった職に就いてもらう事を最優先しています。
故に、採用基準に学歴は無関係です。
履歴書に書いてあっても、見るところは別のところです。
手書きの文字でその人がどんな性格の人なのか探ります。

几帳面なのか大雑把なのか。
神経質なのかテキトーなのか。
心配りができるのか自分本位なのか。
そして何を学んできたのか。
ざっとそんなところを手書き文字から探り出そうとします。

手書き文字がうまくなくてもよいです。
一生懸命上手く書こうとしている誠意がそこにあれば◯です。

次に見るのは転職数とその期間です。
やはり多いと気になります。
理由を聞き出す事にしています。

最後に志望動機の熱さを見ます。
熱すぎず、冷めすぎず、趣味性の高い仕事だけに好きすぎるとビジネスから離れすぎてしまい、熱いものが無いと現場と離れてしまうからです。

最近では新人採用を現場に任せているのですが、私の採用基準を理解してくれている様で、ミスマッチはほぼ起きていない様です。
たまに起きるミスマッチも、採用した者の経験値となっていると思います。

我が社のエースは私( ̄∇ ̄)
ずっと私(⌒▽⌒)
でもそれじゃいけないのです。
次のエースを複数育てないといけません。

それでも、何人かは育ってきています。
何よりも嬉しい事です。
それは私もそうだった様に、任せた仕事の成功体験が自信につながったからでしょう。

しあし、この先きっとその成功体験が正しい判断の邪魔をする時がきます。
そんな時アドバイスして、そこも継承しなければ、、、。
でも多少は火傷しないと身につかない事もありますしね。

私もまだまだ成長不足だなぁ〰

頑張ります!












ボブ・ディラン81歳来日公演

2023-04-13 06:55:00 | Weblog
ライブリポートを読むと大盛況だった様で嬉しいです。
内容も良かった様で更に嬉しいです。

往年の名曲
風に吹かれて』
『ライク・ア・ローリング・ストーン』
『天国への扉』
などを演奏しなかったそうですが、それは彼が過去に囚われず前進しているから、と前向きな捉え方をしてリポートは締め括られていました。

ボブ・ディランは何度も来日公演を行なってきました。
多分極東の地でライブする事に意義を感じているのでしょう。
そして日本が嫌いでは無い。
なぜなら日本人が彼の事を好きだから。
そして理解しようと努力するから。

僕らは平和で差別のない社会を求める必然性を忘れてはいけないのです。

『ボブ・ディラン』の名前を聞くだけで私は背筋が伸びます、、、
ボブ・ディランが青年期の私を思い出させてくれるからです。

『あの頃と同じ様に、君の志は高く孤高で清々しく在るのかい?』
『そしてそれを日々音楽と書道と会社経営で実践していると言えるのかい?』

、、、、

ドキッとします、、、、