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中学生中心に半紙に12文字書く千字文に挑戦していただいています。
それまでは半紙に四文字書いていましたから、1/3の大きさの文字を書くことになります。
専用の太さの筆を使って、かな用半紙に書き、最終的には和綴じにして製本します。
努力の経過とその成果を一冊の本で見る事ができるのです。
ですから上手く書けなくても良いのです。
千文字書いているうちに上達していけば良いですし、結果必ず書技上達します。
書き直ししない事が肝心。
それは執着を捨てる事、諦める事。
人生では時にそんな場面に出くわす事がありますからね。
千字文で能動的に慣れておく事も大切かもしれませんよ。
わたし?
そりゃ随分色々ありましたよ〰( ̄∇ ̄)
それでも今までなんとかやってこられたのは、書道と音楽と恩師と仲間と家族のおかげです。
おかげが多い、、
そしてほとんど、人のおかげ。
そうなのです、人に助けられ、引っ張りあげてもらい、慰めてもらってきた人生なのです。
人と交わってなんぼの喜怒哀楽ある人生は、楽しいなぁ〰
マジで実感しています!
あらためて、感謝ですね。
ありがとうございました!
そして、これからもよろしくね〰
こんな流れの予定じゃなかったけれど、まいいか、、、。
千字文がそれこそ1500年もの間、書を学ぶお手本として存在してきた訳は、体験しないと分からないものなのです。
そしてチャレンジする努力は賞賛され、その結果得られたモノはお金では買えない本人だけの宝物になるのです。
レッツ千字文!!!
締まった?
でも、ないかぁ〰(^_^)
とは言っても、2台だけです。
バイクも入れると3台か。
今やMTよりATの方が速く走れるし、燃費も良いのです。
これはプロが操ってもそうなのですから、ATの進化は相当に進んだのですね。
それでも私がMTを選ぶのは、
両手両足と頭を使って乗ることが楽しいから〰
です。
私、こう見えてもドラマーなのです。
ロック系ドラマーです。
両手両足を使ってドラムを演奏する事ができますよ〰
でも、右手5拍子、左手七拍子、右足が三拍子で、左足が九拍子で叩くサーカスのような事はできません(⌒▽⌒)
楽曲に対して必然性があれば叩ける感じです。
それでもそれぞれ違った動きをさせる事はある程度できます。
運動神経ある程度良いかもしれませんね。
でも中学時代サッカー部でレギュラーになれませんでした、、、
当時レギュラーだった同い年の山田君は、その後1985年に『FENCE OF DEFENSE』としてデビューしました。
彼は長身でハンサムだったからなぁ〰(笑)
今でもご近所さんなので、街で会えば挨拶します。今もかっこいいです、山田君。
弊社『rinkydinkstudio』の起業も同じ1985年です。
二人とも自分の人生に対する気合いは同じぐらい熱かったと思います。
新曲のドラムをアレンジする時、頭を使います。アレンジ決まって、両手両足とのやりとりが自然にできるようになるまで叩き込んだら、頭はそれほど使いません。
身体が勝手に動いてくれるのです。
そのやりとりで叩き出したビートに身体全体で乗るのが好きなんでしょうね。
MTを操る事は随分似ているように感じます。
僕のドラマーアイドルのコージー・パウエルとジョン・ボーナムも、先日亡くなったギタリストジェフ・ベックもMT好きだったようです。
ドラムとMTに共通するものがあるのか、プラスROCKとも共通するものがあるのか分かりませんが、何かあるのでしょうね。
MTに操ってる感がある限り、私のMT愛は不滅です!
でもATって楽ですよね〰(⌒▽⌒)
ほんとかな?
不便だよね、カセットテープって
懐かしいけれど、スマホで音楽聴くとこに慣れちゃうと、、、、
アナログレコードのように手間かかっても、再生機器が優秀ならCDより音が良いので手を出す価値があると思うのですが、カセットは音悪いし、、、
でもそこがいいのかな?
そしてラジカセ肩に担いで歩くスタイルがいいのかも?
日本でそんな事やってる人見た事ないけどね。
しかも当時聞いてたカセットテープ、ほとんど処分しちゃったからまた生カセット買い直して録音しないといけないし、、
私の琴線に触れない流行のようです。