しかも50何以上も〰️っ!
密閉の仕方もしゃもじの格納方法も今時に進化していました
ずーっと使っていなかったので、表現が少し違いました
反省
正確には、使い方を間違えて覚えていました
それは
龍角散です
喉の薬です
父親が使ったいるのを面白がって子供の頃、親父の目を盗んでひっそりと使ってみたのです
親父のやり方を真似てね
蓋を開けると中に小さなしゃもじが入っています
密閉の仕方もしゃもじの格納方法も今時に進化していました
やるな、龍角散
令和に合わせてきています
しかししゃもじがちいちゃい!
4.5センチしか無い
これを指でつまんで山盛りにして喉の奥の患部に直接ふりかけるなんて無理〰️
と思って説明書を初めて読んだのです
あれ?
直接ふりかけない?
舌の上に置いて、唾液で湿らせながらゆっくりと奥に流していく?
これが正解?
という事は、親父がやっていた方法は間違いだったんだ、、、
取説読まなかったな、オヤジ、、、
しかし、舌の上に置いてって書いてあるけれど、あんな苦いもの舌に置ける?
早速試してみました
あれ?
苦くないぞ、、、
半世紀ぶりに龍角散の正しい使い方ができた事に、嬉しいやら情けないやらの土曜日の朝でございます