『人生ゲーム』

子供のころから好きなボードゲームです。

元は双六なのですが、新しいバージョンに更新されることもあって、現在も人気が高いようです。

時々思う事があります。

自分は今、人生ゲームのどの辺りを車に乗って走っているのだろうか？

子供のころは、就職して、結婚して、子供ができて、株や保険を買って、家を建てて、の流れが『そうなんだ』って感じでしたが、今では『そうだよね』って感じ。

つまり、かなりリアル、、、。

最後にルーレットを回して大博打を打つつもりはありませんがね（苦笑）

もう4/5ぐらいは来ちゃったのかなぁ〰

それともまだ2/3ぐらいなのかなぁ〰

どっちも短い事にはかわらねぇなぁ〰

1/5でも1/3でも、残った時間を楽しく過ごす事にしよう！

どうやって？

振り返ったとしても過去を悔やまない事かな。

そこには自信あり(^○^)

大切なのは、今と未来だよー

という事だと思うのです。

ウルトラマンに呆れられないように、

今日も張り切っていこう！

今日も少しだけ叩きました

いい音してました〰

いい汗かきました〰

以上！

あ、『チョバレボ』のレコーディング始まりました@吉祥寺

突発的に

『AC/DC』を爆音で聴きたくなる事ってあるよね！

鼓膜揺らして朝からAC/DC祭りじゃ〰っ！

JAFの勇気ある発言に大賛成！

「13年過ぎると自動車重量税や自動車税（一部11年）に重い税率が課せられているんです。この重課措置、合理性に乏しく公平性に欠け見直すべきだと思いませんか？」

JAFの発言に大賛成です！

高いよ、車に対する日本の税金！

ガソリンに対する税金も含めると、平均して一台11万円も税金取られているそうです。

生活必需品なのに、、、

激おこぷんぷん丸だぜ！！！

とっくに古い？

古い車に税金高くかけるのは止めろ！！！

ポパイとオリーブ

どちらも雑誌名になっていますね。

ブルートは？

もしかして『BRUTUS』？

調べてみたら、やっぱりプルートが由来だそうです。

実は、主役の『ほうれん草』が雑誌名になっていません。

あの缶詰の『ほうれん草』です。

ポパイはその缶詰のほうれん草を食べて、元気百倍になってブルートをやっつけるのですから、影の主役なんですよ。

なのに、、、

僕がほうれん草だったら抗議したいところですよ、

まったくもう！

氷の季節がやってきた

正確には

『氷を作る季節』

製氷器から氷を取り出して、氷が少なくなったアイスボックスに入れる仕事は、何故か私の役目。

ネジりゃ氷剥がれるでしょーよ、、、

毎朝、そして帰宅してから、実家でも職場でも、私の役目。

そんな『氷の季節』がやってまいりました(￣∀￣)

『ポパイ』

何十年ぶりに買ったのだろうか、記憶にありません。

あの『ポパイ』はこの『ポパイ』じゃなかったのかも、、、

当時はサーファーファッションに憧れる大学生が読む雑誌だったように記憶しているのだけれど、今はどうなの？

ペラペラとページをめくる。

対象は若者らしい。

しかし、現代の若者が紙媒体を購入するのだろうか？

特集はあの人の乗っている車、的なテーマ。

登場するのはほとんど横文字職業の人ばかりだ。

そんな職業に憧れている若者をターゲットにしていることは間違いなさそう。

つまり私は完全にターゲットではない、、、

今回の特集で取材される側になる妄想をしてみた。

どんな服着ようかな？

流行りのオーバーサイズ系？

あんまりダボっとしたのは好きじゃないんだよなぁ〰(⌒▽⌒)

それより車だろ？

だよね。

出すならs124がいいよね？

もう20年以上乗ってるし。

ポーズはどうキメる？

バックドア開けて、荷物載せてるところ？

何載せる？

硯は？、、、無いな（笑）

箱に入った半紙ってのもなぁ〰

ドラムがいいじゃん！

ここ30年ほどドラムをプライベートで運んだ事はないけどね。

そもそも横文字職業じゃないし！

いきなり妄想からさめました（苦笑）

決定版

コロナ禍により2年連続で中止しておりました、

「なんちゃって千字文と綴じ会」を今年は開催する事にいたしました。

日時

7月10日(日)

10時〜12時

場所

和翠塾2階奥

対象

大人塾生

講師

美濃晩翠先生

佐野さん

定員

9名

参加費無料

※表紙と裏表紙の1セットで500円(税込)

※3冊綴じる場合は✕3

※お支払いは当日現金or交通系IC

参加希望の方は、和翠塾通路コルクボードに貼り出した用紙にご記入ください。

よろしくお願いいたします。

今日のイベントで大活躍してくれそうな予感！

『電池式卓上LEDライト〰』

ドラえもん風に言ってみてください（笑）

行き止まり

知らない街を歩いていて、近道を抜けようと選んだ先が行き止まりだった時、

必ず、

『あ、行き止まりか、、、』

と言ってしまいます。

後ろに何者かが立っている様な気配を感じて振り向くけれど誰もいない。

入口に『この先行き止まり』って書いておけよ〰と思いながら入口に戻って探すと、

必ず、

『この先行き止まり』

と書いてあります。

見落とした事に反省しますが、看板作った人の

『見ないで入っちゃう人いるだろうなぁ』

と言う、ちょっと茶目っ気な感じを感じて、少しニヤッとしてしまいます。

そんな事、ありますよね？

ない？

あ、そう。