なかなか更新できませんが、元気にしています。
とは言え、4歳と2歳の息子が、ま~~~激しくて、かなり疲れているこの頃・・・。
旦那サンも仕事で忙しく、ワンオペ育児まっただ中・・・な感じです。
そんなバタバタしたある日、
「6月末は、一瞬、仕事が一区切り付く予定だから、沖縄へ行こう!」・・・という事で、
先日、那覇→石垣→竹富島 へ行って来ました。
しかし、現地に到着するや否や、タクシーのラジオから、「台風が発生しました」・・・と。
竹富島だけは、何とか楽しく過ごせましたが、
翌日からは、台風の影響で、予定が台無しに。
極めつけに、帰りの飛行機が飛ばず、仕方なく那覇のビジネスホテルに延泊。
賑やかな国際通り、そして、雨風がしのげるアーケードがあっても、そこは「台風」。
商店は、営業を切り上げ、ひっそりとしたシャッター街と化してしまい、
楽しみにしていた沖縄料理どころか、食事すら出来ない危機に。
結局、台風の中、コンビニまで行き、食料を得て、宿へ。
子供は、体力を持て余しているのか、連れ回されて不満や疲れが溜まっているのか、
何度制しても暴れ回るし、喧嘩をするし、泣くし、
もう大変で、家族全員ぐったりで、
「何しに来たんだろう・・・byおきなわ」でした。
しかし、沖縄の台風は、
「台風が発生しました」というニュースの後、あっという間に来るんですね・・・。
愛知だと、何日も掛けて北上するので、勢力やら傾向やら、台風の様子が分かりますし、
それに対する準備も、それなりに余裕を持って出来ますが、
沖縄は、本当に2日も経たない内に台風の影響が出て、
「愛知在住で平和ぼけしている自分」を、実感しました。
沖縄では、ガソリンスタンドも、給油ボックス(?)に、カーバーを被せたり、
愛知では見たことの無いような「養生」があちこちされていました。
それだけ、台風による災害がダイレクトであったり、日常なのでしょうね。
日頃から訓練されているというか、対応の早さや手厚さに感心しました。
「台風、来るかな~。影響あるかな~。」・・・などと、
ぼんやり考えながらテレビを見ている内陸の自分は、本当に平和ボケです。
飛行機が欠航になるだろう・・・と、予想される状況になり、
旦那サンは、直ぐに搭乗変更や、翌日の席を取り直したりしていましたが、
それも、争奪戦で、なかなか大変でした。
しかも、その便が、実際飛べるかどうかも分からない・・・。
スピードが遅く、なかなか通り過ぎない台風の様子を窓から見ながら、
「しまったな~。(飛行機の便を)読み間違えたかな~。
危機管理不足だって言われ兼ねないな~。」・・・と、旦那サンがつぶやいていましたが、
そもそも、危機管理を徹底するのなら、旅行なんてNGですし、
何が起こるか分からない昨今、限界もありますし、
「そんなこと言ってたら何処にも行けんわっ
」・・・と、静かに思っていた私。
まぁ、「無職の気楽さ」・・・ですが、
どう動くのがbestか・・・なんて、神でも無いのに分かるかっ。
やるだけの事をやったのだから、それで良いのさ
。
まぁ、無事に帰ることが出来、ホッとしていますが、
帰宅してからも、その「台風7号」の雨に追い回され、
かれこれ1週間近く、生活を共にしている感覚です。
とは言え、4歳と2歳の息子が、ま~~~激しくて、かなり疲れているこの頃・・・。
旦那サンも仕事で忙しく、ワンオペ育児まっただ中・・・な感じです。
そんなバタバタしたある日、
「6月末は、一瞬、仕事が一区切り付く予定だから、沖縄へ行こう!」・・・という事で、
先日、那覇→石垣→竹富島 へ行って来ました。
しかし、現地に到着するや否や、タクシーのラジオから、「台風が発生しました」・・・と。
竹富島だけは、何とか楽しく過ごせましたが、
翌日からは、台風の影響で、予定が台無しに。
極めつけに、帰りの飛行機が飛ばず、仕方なく那覇のビジネスホテルに延泊。
賑やかな国際通り、そして、雨風がしのげるアーケードがあっても、そこは「台風」。
商店は、営業を切り上げ、ひっそりとしたシャッター街と化してしまい、
楽しみにしていた沖縄料理どころか、食事すら出来ない危機に。
結局、台風の中、コンビニまで行き、食料を得て、宿へ。
子供は、体力を持て余しているのか、連れ回されて不満や疲れが溜まっているのか、
何度制しても暴れ回るし、喧嘩をするし、泣くし、
もう大変で、家族全員ぐったりで、
「何しに来たんだろう・・・byおきなわ」でした。
しかし、沖縄の台風は、
「台風が発生しました」というニュースの後、あっという間に来るんですね・・・。
愛知だと、何日も掛けて北上するので、勢力やら傾向やら、台風の様子が分かりますし、
それに対する準備も、それなりに余裕を持って出来ますが、
沖縄は、本当に2日も経たない内に台風の影響が出て、
「愛知在住で平和ぼけしている自分」を、実感しました。
沖縄では、ガソリンスタンドも、給油ボックス(?)に、カーバーを被せたり、
愛知では見たことの無いような「養生」があちこちされていました。
それだけ、台風による災害がダイレクトであったり、日常なのでしょうね。
日頃から訓練されているというか、対応の早さや手厚さに感心しました。
「台風、来るかな~。影響あるかな~。」・・・などと、
ぼんやり考えながらテレビを見ている内陸の自分は、本当に平和ボケです。
飛行機が欠航になるだろう・・・と、予想される状況になり、
旦那サンは、直ぐに搭乗変更や、翌日の席を取り直したりしていましたが、
それも、争奪戦で、なかなか大変でした。
しかも、その便が、実際飛べるかどうかも分からない・・・。
スピードが遅く、なかなか通り過ぎない台風の様子を窓から見ながら、
「しまったな~。(飛行機の便を)読み間違えたかな~。
危機管理不足だって言われ兼ねないな~。」・・・と、旦那サンがつぶやいていましたが、
そもそも、危機管理を徹底するのなら、旅行なんてNGですし、
何が起こるか分からない昨今、限界もありますし、
「そんなこと言ってたら何処にも行けんわっ

まぁ、「無職の気楽さ」・・・ですが、
どう動くのがbestか・・・なんて、神でも無いのに分かるかっ。
やるだけの事をやったのだから、それで良いのさ

まぁ、無事に帰ることが出来、ホッとしていますが、
帰宅してからも、その「台風7号」の雨に追い回され、
かれこれ1週間近く、生活を共にしている感覚です。