2月24日に、父が奥さんと一緒に東京へ遊びに来ました。
11時30分に駒込駅で待ち合わせ。
父が「東洋文庫ミュージアム」に行きたい、ということで、3人で向かうことに。
世界5大東洋学研究図書館のひとつだそうで、貴重な歴史資料を数多く所蔵しています。
まずは、併設のレストラン「オリエントカフェ」で昼食です。
こちらのレストランは小岩井農場直営店だそうで、
私は文庫ランチ「マリーアントワネット」をいただきました。
お重が本の形になっています。蓋をあけると
たけのこごはんや、ローストビーフ、伊達巻など。
季節のお重なので、季節によって中身は変わるそう。
これに、スープ・サラダ・紅茶or珈琲が付きます。
1日限定10食なり!
では、いざミュージアムへ。
こちらは、三菱第三代当主岩崎久彌氏が1924年に設立した図書館です。
↑東アジアに関する貴重な資料「モリソン書庫」
古い文献が美しく所蔵されています。
回顧の路。
この空間では展示物を保護するため、照明が暗めになっています。
なかなか幻想的な雰囲気。
このほかには国宝・重要文化財・最高級の浮世絵の展示や、企画展なども見ることができます。
私たちが行ったときは「ハワイと南の島々」という企画展をしていました。
こちらにあるミュージアムショップでは、東洋文庫オリジナルのグッズや、海外のお菓子、浮世絵をモチーフにしたステーショナリーを購入することができます。
私は、モリソンの旧蔵書に貼られている蔵書票を図柄にしたしおりを購入。
こちらのミュージアムはとても美しい施設なので、時間を忘れて、楽しめます。
東洋文庫を出たあとは、すぐそばの六義園へ。
桜の名所ですが、この日はまだ2月なので、静か。
お茶やさんで、抹茶をいただきながら、お庭を鑑賞。
夕方、父たちと別れた後、私は職場で仲良くしている人たちと夕食をすることになっていたので、予約してあったレストランへ。
結婚が決まった方をみんなで祝福。
この日は夫は宿泊研修で夜が不在だったので、私にしては、ちょっと夜遅めの帰宅となりました。
11時30分に駒込駅で待ち合わせ。
父が「東洋文庫ミュージアム」に行きたい、ということで、3人で向かうことに。
世界5大東洋学研究図書館のひとつだそうで、貴重な歴史資料を数多く所蔵しています。
まずは、併設のレストラン「オリエントカフェ」で昼食です。
こちらのレストランは小岩井農場直営店だそうで、
私は文庫ランチ「マリーアントワネット」をいただきました。
お重が本の形になっています。蓋をあけると
たけのこごはんや、ローストビーフ、伊達巻など。
季節のお重なので、季節によって中身は変わるそう。
これに、スープ・サラダ・紅茶or珈琲が付きます。
1日限定10食なり!
では、いざミュージアムへ。
こちらは、三菱第三代当主岩崎久彌氏が1924年に設立した図書館です。
↑東アジアに関する貴重な資料「モリソン書庫」
古い文献が美しく所蔵されています。
回顧の路。
この空間では展示物を保護するため、照明が暗めになっています。
なかなか幻想的な雰囲気。
このほかには国宝・重要文化財・最高級の浮世絵の展示や、企画展なども見ることができます。
私たちが行ったときは「ハワイと南の島々」という企画展をしていました。
こちらにあるミュージアムショップでは、東洋文庫オリジナルのグッズや、海外のお菓子、浮世絵をモチーフにしたステーショナリーを購入することができます。
私は、モリソンの旧蔵書に貼られている蔵書票を図柄にしたしおりを購入。
こちらのミュージアムはとても美しい施設なので、時間を忘れて、楽しめます。
東洋文庫を出たあとは、すぐそばの六義園へ。
桜の名所ですが、この日はまだ2月なので、静か。
お茶やさんで、抹茶をいただきながら、お庭を鑑賞。
夕方、父たちと別れた後、私は職場で仲良くしている人たちと夕食をすることになっていたので、予約してあったレストランへ。
結婚が決まった方をみんなで祝福。
この日は夫は宿泊研修で夜が不在だったので、私にしては、ちょっと夜遅めの帰宅となりました。