さんかくしかく

毎日いろいろな形になってしまうぼくのあれこれ。

自転車直し職人

2015年04月17日 | 三角記事
旭区へ行ったついでに、自転車屋へも立ち寄った。
区役所前に、小さいながらもそうとう腕の良い自転車整備士が店を構えているというふれこみがあったためだ。
私の自転車は小さな不具合を抱えていた。

情報提供者の名は明かせないが、確かな筋からの信頼できる情報である。

私は旭区役所前へと赴いた。
三度ほど通り過ぎたのち、ようやくその自転車店を発見するにいたった。
限りなく小さいお店だったので、発見に手間どったわけだ。

なにしろ売り物の自転車を出していない。

「なんというか、前輪の軸がドワンドワンなんですわー」
と私は、的確に症状の説明をした。

それなりに老齢の整備士であった。
「はいなはいな」と言いながら、床に転がってあった器具を拾い、ねじ回しのようにしてギュっギュっとやった。

 直った。

「自転車コレ乗りにくかったでっしゃろー」
と整備士はおっしゃった。私は照れ笑いをするのみである。

300円を支払い、私はお礼を述べ、自転車店をあとにした。
おそるべき体験であった。

都構想説明会・旭区民ホール(行った後)

2015年04月17日 | 三角記事
・今日は都構想反対派はリツイートしてこないな(笑
 賛成派っぽい人からはひとつリプライされた。

・大阪都構想の説明会へ行ってきた。
 不思議だったのは、質疑応答。やはり一部の変な方たちからのヤジ。
 なんでもいいから大声をだして不満を主張したいという人たちなのだろうか?

・質疑応答のときに質問する人たちは、いやおうなく反対派にされてしまう雰囲気であった。
 ただ疑問点があるので手を挙げていたかもしれないのに。
 それで、橋下市長が説明をし、どんどん片づけてゆくでしょう。
 どう転んだって、反対派のイメージは悪くなるだけ、という仕組みになっている。

・しかし、さすがの橋下市長もバテていた。
 「すみません、今日は喋りまくって、いまちょっと滑舌が・・・」
 と冒頭、笑いながら言っていたけれども、それはもうかなりの体力勝負であろうと思わせられるものだった。

・都構想の説明会でやってる、質疑応答やめたほうがいいのではないかな? と思った。
 質問者の印象が悪すぎるためだ。
 ろくな質問がない。

都構想説明会・旭区民ホール(行く前)

2015年04月17日 | 三角記事
とてもたのしい説明会となった。
昨日から都構想について、わたしのツイッターでの様子をここへまとめておく。


・都構想のつぶやきをしたら、右翼か左翼がリツイートとかお気に入りとかしてくる

・明日は旭区で大阪都構想説明会がおこなわれる。
 行こうと思う。

・都構想説明会には、身分証明書が必要であるということがやや意外であった。
 まあ持って行けばいいだけの話だが。

・質疑応答の時に、へんな演説を始める人たちがいらっしゃるので、入場時のチェックはやってもらったほうが良い。
 都構想反対派はこのチェックが気に入らないようだ。

・ちなみに私は大阪都構想には反対でも賛成でもない。
 理由を簡単に書くと、どちら側も気持ちが悪いからだ。
 ぎりぎりまで揺れ動きながら、ものごとを見つめる視点こそが必要なのではないか?
 揺れ動かない人たちは気持ちが悪い。不気味だ。

・だから大阪都構想の賛成派も嫌いだ。「反対派の醜態(笑」とか「都構想以外ないで!」とかやっていて、大阪都構想の疑問点を見ようとしないでしょう。
 そらもう、大阪市24区を19区減の5区にまとめ上げるわけでしょ。
 19区減ですよ?(笑) これはエライことになるのではないのか? とか。

時代なみ

2015年04月17日 | 三角記事
4月はブログのこうしんをがんばろうってことで、
1日複数回の投稿をくりかえしている

そのなかにあって
今回はつうさん1900回目の更新とあいなりまうす。

1000回目のときは自分の中でなかなか盛り上がりました
しかし今回はそういうこともなく
はやりのことばでいうと
粛々と

とかな
テヘラン