学研

ブルースの音楽を集めている。
ひとりの人のCDじゃなくて、いろいろなオムニバスで

ひとりのCDアルバム
なおかつブルースとなると、単調になる。
探し探しのうずの中である。

セミナー

お店や広場で、人が集まっていたり行列になっているのを見ると
なんのセミナーかなあ
と思う。

友人は
お前は本当に心が汚い
という。

そういう都会もまた
吹き溜まりには違いなくて

ブルウズ

わたしはブルースがとてもすきだ。
枠の中におさまってはいるが、どの歌も、
どの歌手も、狂人だからか。

ブルースマンは、みな本当に変わっているとおもう。
変な人たち。
ほんとうにそういう歌をうたいたいのか？　みたいな人たち。

枠の中とはいえ、
テンポも途中で適当だし、歌詞も毎回ちがう。
そういうところは、やっぱりずっとすきだ。

メルセデスベンツ

ジャニスジョプリンを
初めてまともにきいた
メルセデスベンツという、短い歌があったけれど
わたしは何度も聴いていた。
気がついたら、というかんじで。

なんで、このうたが、こんなにひっかかるのか。
どうしてギュっとなるのか、
よくわからなかった。