朝は冷え込みましたが、時の経過とともに暖かくなった今日、淡路のヤマボウシに会いに行きました。

常緑のヤマボウシ、周りの落葉性のヤマボウシはすっかり葉を落とし、枝や幹の自然の造形が青空に映えていました。

常緑性のヒマラヤヤマボウシは艶やかな葉に覆われ小さな蕾が一杯です。

常緑のヤマボウシ、周りの落葉性のヤマボウシはすっかり葉を落とし、枝や幹の自然の造形が青空に映えていました。

常緑性のヒマラヤヤマボウシは艶やかな葉に覆われ小さな蕾が一杯です。


ヤマボウシ”金陽”は、上部の葉は、下部の緑色で若々しい葉と対象的で、褐色ががった緑色で丸みを帯びて寒さに耐えているように見え、数個の大きめの蕾を付けています。


オミクロン株の流行が懸念されますが、
デルタ株の感染は落ち着いているように見えます。
トンネルの先に一筋の光明を見出す時期が近いことを期待しています。
