日記 2024/6/8 近所(千葉市仁戸名町)でのポイ捨て事件 続報
の続き。
今朝、無造作に袋ごと投げ捨てたらしく
辺り一帯がゴミだらけに。
あそこは、木々が立ち並び、今の時期は枯れ葉も多く
夜間は吸い殻のポイ捨ても多いから
万が一の火事を心配して片づけてはいた。
また、交通量が年々増してきているから
事故を危惧して空き缶の片づけなんかもね。
けど、もう疲れたよ。
人の悪意に向き合っていく気力も無くなった。
元から無かったが
何とか振り絞って耐えて頑張ってきた。
けど、もう無理だ。
掃除は、今日で最後にする。
近所のゴミ放置なんかも。
もう、庇いようも助けようもない。
あとは、警察等にお任せする。
残念だ。
譲り合い、助け合い、マナーといったものが消え去れば
法という無慈悲で冷酷なものに
縛られ、囲われ、裁かれるだけになってしまう。
日に日に"自由"が奪われていってしまう。
それが、息苦しい世の中の正体。
「息苦しい」と口にしながら
"自ら"首を絞めているのに気がつかない。
本当に残念だ。