※上の画像は日本語化MODでの画面です。
※2018/9/13
公式より正式に日本語対応が開始と発表。
Steamの言語タブにて日本語(Japanese)を選択。
日本語化MODはオフに。
歴史や各派閥の説明まで翻訳してくださってあるぅぅううう!!!
やっぱり、世界観がしっかり掴めると楽しいですよね。
ありがとうございましたm(_ _"m)
※上の画像は日本語化MODでの画面です。
※2018/9/13
公式より正式に日本語対応が開始と発表。
Steamの言語タブにて日本語(Japanese)を選択。
日本語化MODはオフに。
歴史や各派閥の説明まで翻訳してくださってあるぅぅううう!!!
やっぱり、世界観がしっかり掴めると楽しいですよね。
ありがとうございましたm(_ _"m)
へクセンとアウターランドは、てっきり共同戦線を張っているかと思ってましたら
なぜか、加勢してくるへクセン(-ω-)?
あ、青い・・・
いつの間にか、寝返ってました(-ω-)大汗
へクセン「あ、いや、ほら、だって、このまま潰されちまうと老後が困るじゃん、えへへへ」
アウターランド「根性無しの糞じじーどもがぁぁあああ!!!!!」
ネクサス戦線「(どうしよう・・・)」
さらに南進していき、遂にアウターランドの母星ソリマへ。
アウターランド大使「てめー、何の用だ!!!」
降伏勧告ってやつです、はい(-ω-)
白旗上げないと大変なことになっちゃいますよ~
司令部の建設でハンガー・モジュールをレベル3に。
コンコルディア・ステーションの近くにプロキシマ建造現場を建造。
プロキシマのリサーチが解放されますので研究開発。
多額の資金と膨大な資材が必要(TωT)
完成図(-ω-)
だから、できるだけ早く降伏しようね。
旧アウターランド領のステーションにて
ドレッドノート級のマジストレート艦を購入ヽ(>∀<)ノ
バッテリー容量が少し多いのが特徴。
見た目、ハリネズミ(-ω-)汗
遂に海賊長になったぞぉぉおおお!!!
肩書きだけ立派で部下の方が優秀な中間管理職の悲哀。
今度は、南方面の敵、へクセン領へと侵攻!!!ヽ(`Д´)ノ
敵の戦艦級も同型のオーディン(-ω-)
撃破するより鹵獲して売り払う方が、ウフフフフ。
さらに南下してアウターランド派閥とも敵対するハメに。
着々と敵対派閥が増えていく今日この頃。
派閥の数が多すぎて、世界観を把握できてません(TωT)
先々月に導入されたばかりの戦艦級艦船Glycon。
バッテリーの容量は、どれくらいなんだろう(-ω-)?
もう少し、下取り価格が高ければ、いろいろ乗り換えて試せるんだけどなぁ・・・
ようやくリサーチで研究が終わった白兵用エンハンスメント
(((; Д )) ゜ ゜
たけぇぇえええ!!!
戦艦級が二隻買えるじゃないですかぁぁあああ!!!
逆にリサーチによるレールガンは安いですね(-ω-)
へクセンやアウターランドのドレッドノート級はラグナロク。
鹵獲したいけれど、いつも制圧成功確率は一桁%(TωT)
A'Shrian製は論外として、Koenos以外は見た目で選んでよさそう。
ベルドール共和国から領域情報に関しての申し出。
一気に見渡せるようになったけれど
普通、国の情報を安値で売り渡すって
何か裏があるんじゃと勘ぐっちゃいますよねぇ(-ω-)
北西方面に向かうとザ・ウォード派閥が治めているヒーランド星を発見。
なんもにゃ~い(-ω-)
護衛をしてくれる老兵のレナードさんの艦が完成したので
我が領域の北方に位置するレヴェナント領へ侵攻開始!!!ヽ(`Д´)ノ
というか、レナードさんもドレッドノート級かよ!!!
み~んなガンダム乗ってるのに一人だけジム乗ってる気分・・・
レヴェナント大使「何のようだ? カスが」
ぶっ潰しに来たんじゃぁぁあああぁぁぁあああああ!!!!!
敵艦隊を撃破して
ステーションの防衛システムを破壊すれば占領完了ヽ(゚∀゚)ノ
さっそく旧レヴェナント領のステーションにて
戦艦級の艦船や武器などを購入することに。
自派閥領でオリオンを購入するか、ここでオーディンを購入するかの二択でしたので
オーディンにしました。
レールガンの強化品は、ここで売ってたのかぁ・・・
高ーいヽ(>ω<)ノ
東方面にも侵攻開始!!!ヽ(`Д´)ノ
あっさりと占領。
そして、最終決戦へ。
レヴェナント領を占領して北東方面を全て平定ヽ(>∀<)ノ
同盟関係上、已む無くネクサス武装戦線と開戦。
ベルドール共和国領にあるアドバンスド・アームズ司令部を補給拠点として
東方面のネクサス武装戦線領へ侵攻ヽ(`Д´)ノ
そこから北東方面のレヴェナント領へも侵攻ヽ(`Д´)ノ
そして、南東方面のネクサス武装戦線領へ侵攻ヽ(`Д´)ノ
電撃作戦で瞬く間に敵を撃破して領土拡大。
旧ネクサス武装戦線領で抵抗を続けるステーションへ。
派閥へクセンの支配下にあるらしい。
その派閥へクセンの大使との話し合い。
大使「まぁまぁ、ここは無駄に血を流さず穏便に取引といきませぬか
さもないと後悔することになりますぞ、ククク。」
「お前ら、嘘ばっかり言うから、やーだよ(´・ω・`)」
へクセン軍事ステーションの防衛艦隊との戦力は、ほぼ互角。
撃ちまくれぇぇえええぇぇぇえええええ!!!!!ヽ(`Д´)ノ
こちらが有利になったと思いきや、占領したばかりの前哨基地が陥落(((;゚Д゚))
ま、まさか!!!
急ぎ駆けつけようとしたところで、さらに他の前哨基地も襲われ境地に(((;゚Д゚))
慌てず、へクセン軍事ステーションを占拠し
ネクサス武装戦線の奇襲部隊も撃破。
ようやく領域を平定(-ω-)ヤレヤレ
ベルドール共和国領の南方面へ進んでみると本国惑星を発見。
なにあの像(-ω-)汗
到着早々にレナードさんとの出会い。
レナードさん「やぁ、司令官。突然の話ですまないが、どうだろう
この老いぼれを雇ってみてはくれないだろうか?
もっとも、今となっては自分の艦すら持っておらんのだが」
「よろしくお願いしま~すヽ(>∀<)ノ」
しかし、まぁ、なんです(-ω-)
金欠で大型艦が買えなくて巡洋艦と貧弱武器で四苦八苦している司令官を他所に
戦艦級を通り越してドレッドノート級や戦闘空母を乗り回している部下たちって
ズ・・る・・いやいや、こ、心強いですね、うん・・・
(ちきしょー(TωT)スーパースターデストロイヤー導入しちゃうぞ、ムキー!!!)