下水道は、明るい場所もあって、ちょっとだけ安心。
梯子の先へ進むには水を抜かねばならず、バルブを二箇所動かす事に。
待ってたぜ～とばかりに、マッチョ登場(TωT)
しゃがんで細い下水道に入り込むと、図体がでかいせいか追いかけてこれません(-ω-)フゥ
ただ、たまに、引っ張り出されてしまう事も・・・
バルブを操作して梯子を降りて、先へ先へ。
扉の奥から何やら怪しい物音が(((；゜Д゜))
ここから、脱出できればなぁ・・・
と、ここらへんまで進んだあたりで・・・
ギブアップ＼(^o^)／／(^o^)＼＼(^o^)／
このゲームやってると、3D酔いが酷いのと
すんごい胃が痛くなるんです(TωT)
雰囲気やゲーム内容など良く出来ていただけに
ラストまでやれないのは、ちょっと残念ですが
後は皆さんにお任せ(^q^)大汗
気絶させられて気が付くと、いつの間にかおっかない所に(TωT)
とにかく出口を求めて、あっちへこっちへ(TωT)
暗いよ～嫌だよ～(TωT)
窓にぶら下がり外に退避して、おっかない人をやり過ごすものの
いっそ、ここから降りちゃいたい(TωT)
とにかく怖いもの苦手な方は、やっちゃだめなゲーム(TωT)
Dead Spaceより胃にくる・・・
ここから降りて脱出だ!
今度は下水道ですか(TωT)
とにかくグロい、キモい、おまけに3D酔いで泣きそう(TωT)
ゾンビ系やホラー系のB級映画などそこそこ好きなのですが
端から見るのとこうやって自分が中心となるのとじゃ、えらい違いますね。
いやぁ、しんどい～
Steamのオータムセールの初日に66%割引になりましたので遊んでみました(´ー`)ノ
まず、このゲームで私的に一番凄いと思ったのが日本語化。
有志の方々、ありがとうございましたm(_ _"m)
Amnesia: The Dark Descentと同じで
抵抗手段が乏しく、逃げるか隠れるしかないんですね(((；゜Д゜))
暗いよ～狭いよ～(TωT)
隠れてやり過ごすあたりは、クロックタワーを思い出しますね(^q^)
明かりが懐中電灯などではなく、カメラのナイトビジョンなんですね。
これが、なかなか怖さをかもし出していて良い感じです。
電池が無くなると・・・ヒー
暗闇の中、迷いながらあっちへこっちへと逃げ回りつつ
ようやく電源復旧(TωT)ヒー
明るいって素敵ね・・・とか思いつつ
他の部屋を見ていきますと・・・ヒー
世の中には、見えない方がいい場合も・・・
クォータービューのアクションRPGです(´ー`)ノ
あまり評判が良くありませんでしたが、物は試しとちょっと遊んでみました。
クリック移動、マウスの左クリックと右クリックおよび1と2にスキルを割り当て敵に対して攻撃。
3と4にポーションが割り当てられていて回復。
マップは・・・なかた＼(^o^)／コンパスて・・・
まぁ、ほとんど一本道ですので。
WASD移動が出来ないため、ウォーリアーにしてみました。
敵をクリックしそこねて特攻しても大丈夫(^q^)汗
敵や宝箱からのドロップが多いので、装備や資金に困る事も無く
唯一、インベントリの枠数が少なすぎるのだけが最大の難点。
レアでなくともレベル相応の装備を付けていれば十分余裕に戦闘が可能。
そもそも、装備が良かろうが悪かろうが、敵からのダメージがイタくて
ポーションがぶ飲みです(-ω-)大汗
何せ、クールタイムありませんので・・・
敵から少し距離を取れば、超自然回復もします。
スキル自体は、そんなに選択肢が多くありませんので、戦闘スタイルによってお好みで(^q^)
リセット出来る巻物が店でたまに売っていたり、敵からドロップしたりします。
操作性は特に問題となる事もなく、強いて言えばちっこい敵をクリックし辛いぐらい。
装備やスキル、スタータスなどのシステムは、とて～も簡略的で浅い感じですね。
ストーリーも、そんなに登場人物が多いわけでもありませんので・・・(^q^)大汗
私的には、カジュアルゲームと思えば、まぁまぁかなといった感じでした(´ー`)ノ
DiabloやTitanQuestなどとは比べない方が(^q^)超大汗
ほとんどの領土を失い、何とか北の星系で再起を図ろうとするオートマトンさん。
後顧の憂いを絶つため、北方へ主力部隊を派兵し
遂に一時期スコアで2倍以上の大差をつけて
圧倒的に力を誇っていたオートマトンさんも滅亡。
残るは、東の雄ピルグリムさん(-ω-)
北と南の両方から制圧していき、挟み撃ち(-ω-)b
南方の第1首都星系を占領(-ω-)b
続いて、第2首都星系も制圧後に北方の第3首都星系も占領(-ω-)b
反撃する軍隊も底を尽き、ついにビルグリムさんも滅亡。
ここにきて、ようやく戦力が整ってきたのか
ホレイショさんとこを占領し始めたUE(-ω-)汗
ここで征服条件が満たされ勝利にて終了(´ー`)ノ
大型戦艦とそれに見合った武装をどれだけ早く研究開発できるかって感じでしたが
中盤の貧弱な軍隊の時にホレイショさんとオートマトンさんが良い具合に
消耗戦をしてくれたお陰で時を稼ぐ事が出来ました(^q^)
ただ、あまり時間をかけると経済勝利などを他国に達成されて負けてしまうので
攻め時がちょっと難しいですね。
あと5%でオートマトンさんにやられてしまうところでした(-ω-)セフセフ
