前作を遊んでクリアしていませんと
前作の補足的続編ゆえに
ストーリーを十分に楽しめないかと思いますので
御注意を。
前作同様、十分楽しませていただきました(´ー`)ノ
が、ちと物足りなかったですかね。
全体的に良くも悪くも
こじんまりとまとまっていた感じ。
マップが前作と比べると狭く、簡単。
ゆえに、複数拠点を設置する意義が薄く
さまざまなアイテムも活かしきれてない感じ。
ちょっと、もったいなかったかしらね。
前作を遊んでクリアしていませんと
前作の補足的続編ゆえに
ストーリーを十分に楽しめないかと思いますので
御注意を。
前作同様、十分楽しませていただきました(´ー`)ノ
が、ちと物足りなかったですかね。
全体的に良くも悪くも
こじんまりとまとまっていた感じ。
マップが前作と比べると狭く、簡単。
ゆえに、複数拠点を設置する意義が薄く
さまざまなアイテムも活かしきれてない感じ。
ちょっと、もったいなかったかしらね。
※
今後、このゲームを遊んでみるかもという方は
絶対に読まないでくださいね!!!
何も分からないから新鮮かつ刺激的で面白い
そういう系統のゲームですので(´ー`)ノ
中継基地、完成!!!ヽ(>∀<)ノ
熱発電機を近くの火山帯に設置して電力も確保。
プラウンスーツに乗り込み、火山地帯を探索~ヽ(゚∀゚)ノ
火山帯の真ん中らへんに、いかにも何かありそうな山があり
頂上辺りをぐるぐる探索してみると、異星人の遺跡への入り口を発見。
遺跡めっけヽ(゚∀゚)ノ
※ここでは、パープルタブレットが二つ必要。
ブルータブレットをゲット!!!ヽ(゚∀゚)ノ
イオンバッテリーとイオンパワーセルの設計データも入手。
山を降りて、東の方に大きな窪地があるので降りていき最下層へ。
最奥には異星人の遺跡ヽ(゚∀゚)ノ
※ここでは、ブルータブレットが二つ必要。
中央まで進むとイオンクリスタルが取り放題。
遺物が多数陳列されており、部屋の東西南北にはワープゲート。
いっつもスーツにピタッとひっついてます(-ω-)汗
中央の部屋を奥に進むと、遂に!!!
子供たちの孵化を手伝ってくれたら助けてあげるとのこと(-ω-)
中央の部屋にある各ワープゲートを通って材料を採取。
シークラウンの種は、シーエンペラーリヴァイアサンのいる部屋で採れます。
生まれた~ヽ(>∀<)ノ
巣立っていく子供たちに安堵したお母さんは、ゆっくりと大いなる眠りに(TωT)
お母さんの近くに浮いているエンザイム42に触れて
感染を治癒ヽ(>∀<)ノ
孵化場の近くのワープゲートを通って砲台へ向かい起動停止させて
基地へと帰還。
ネプチューン発射台を建造。
次にロケットを建造ヽ(゚∀゚)ノ
3...2...1...発射!!!!!
★気になりそうなところ
・進行中のセーブできるデータが一箇所だけ。
・不具合が結構あり、処理が重い。
不具合で進行不可になる場合もあるので
セーブの仕様に関しては早急に対応したほうがよさげ。
・位置を特定できる全体マップがない。
・中盤以降は、ルート案内がない。
これは正直難しい。
位置を特定しやすくしてルート案内もしてくれると非常に便利な反面
ユーザーの試行錯誤の機会を奪ってしまいかねないから。
ゲームの好き嫌いってのは、本当に人それぞれで
ともすれば、プレイスタイルも人それぞれ。
ふらふらと道くさしながら気ままに遊ぶスタイルの人には
マップや案内がないほうが開拓していく楽しさを味わえる。
けれど、どんどん先へ進んでいくスタイルの人には
極めて不自由でストレスが溜まってしまう。
マップや案内の有無まで設定できれば、よかったのかもしれませんね。
・ワーパー(ワープさせて即死攻撃する敵対生物)が面倒。
この敵の仕様は、いろんな意味で厳しいかも・・・
近づくとガッコンガッコン殴られるって程度でいいかなぁ。
乗り物からワープで引き摺り出されて即死ってなると
セーブの仕様が仕様なだけに不満が出ると思います。
・潜水艇に乗って魚雷を撃てるようになっても倒せない敵だらけ。
戦闘スキーの方には、残念な仕様かな。
上記内容を踏まえても、私的には、あくまでも私的には
非常に素晴らしいゲームでした(´ー`)ノ
他の生物がオブジェにめり込んでしまったり、置いたアイテムが沈んでしまったり
他にも様々な不具合がちらほら起こるにもかかわらず
セーブできるデータが一箇所しかありません。
今のところ、これが一番の問題かな。
アイテムのスタックができないのは、もちろん意図的。
スタックできるようにする場合は重量で縛ることになるわけですが
枠で縛ったほうが開発的に楽だったのかもしれません。
※
今後、このゲームを遊んでみるかもという方は
絶対に読まないでくださいね!!!
何も分からないから新鮮かつ刺激的で面白い
そういう系統のゲームですので(´ー`)ノ
火山地帯の手前に中継基地を建造したい!!!
ゴーストリヴァイアサンの孵化地帯に作ると不味いだろうから
もちょっと奥にしようかしら・・・
サイクロプス潜水艇で基地から火山地帯まで往復するのは
海底洞窟が暗くて狭くて、すぐに迷子になってしまうのです(TωT)
機動力のあるシーモス艇なら楽なんですよ~
なので深度900mらへんに中継基地をというわけでして、はい。
スーツは熱源があれば充電できるから
とりあえず、倉庫から建造すればいいかなヽ(゚∀゚)ノ
材料となる鉱石類は、あちこちにあるので
ひたすら掘り掘り。
日照レベル0%・・・デスヨネー
やっぱり、いろいろ作らないと駄目かぁ。
あああああああああ!!!
海草類の材料が身近に無い~(TωT)
これが作れないと何も作れにゃい(TωT)
結局、また基地まで戻って採取しまくって潜水艇に積み込んでっと。
とりあえず、潜水艇にもファブリケーターを設置ヽ(゚∀゚)ノ
こういうところの自由度は、すごいですね。
※
今後、このゲームを遊んでみるかもという方は
絶対に読まないでくださいね!!!
何も分からないから新鮮かつ刺激的で面白い
そういう系統のゲームですので(´ー`)ノ
サイクロプス潜水艇は結構電力を消費するんですね。
パワーセル6本だと足りない感じ(´・ω・`)
あちこち探し回ってパワーセルチャージャーの設計データを入手。
充電器完成ヽ(゚∀゚)ノ
次にプラウンスーツを製造ヽ(>∀<)ノ
サイクロプス潜水艇に格納して準備完了。
熱源から電力供給できるモジュールを作成するために
熔岩地帯へ藍青石を探しに行くことに。
サイクロプス潜水艇、周囲が見えづらく、機動性が低いので
シーモス艇と比べると非常に操作しづらいですね(-ω-)
巨大生物墓場や熔岩地帯へ向かう途中の暗くて狭い場所などは
ガッコンガッコンぶつかり、敵対生物にフルボッコにされて
結構イライラするかも。
手間取っていると電力がどんどん消費されてしまいますし(-ω-)
けど、私的に大型船は、それぐらいリスキーな方が
手ごたえがあっていいかなヽ(゚∀゚)ノ
一先ず、潜水艇をここに停留させてスーツを降ろし歩いて探索することに。
手前の墓場地帯で硫黄を多数入手し、熔岩地帯へ。
なかなかの迫力ヽ(>∀<)ノ
藍青石を取れるだけ取って帰還の路へ。
何か、凄まじい生物がいたような気がしましたが
きっと、気のせいですね、そうですね。
一応、予備のパワーセルを6本積んでますので電力は心配なし。
問題は、迷子にならないように気をつけること・・・
無事帰還できて一安心ヽ(>∀<)ノ
疲れたぁぁあああ!!!
各モジュールを作成して取り付け完了ヽ(゚∀゚)ノ
大型水槽を二階建てにしてみました。
※
今後、このゲームを遊んでみるかもという方は
絶対に読まないでくださいね!!!
何も分からないから新鮮かつ刺激的で面白い
そういう系統のゲームですので(´ー`)ノ
深海の巨大生物墓場を探索していると異星人の建造物入り口を発見。
猛毒地帯に飛び込んで硫黄をゲット!!!
奥に進むとゲートを発見。
双方向のゲートのようですが、初期起動は片方からしかできないみたいですね。
さらに近場を探索してみると沈んだ異星人の建造物を発見。
ゴツイ卵ですね(-ω-)
ここも研究施設だったようですが・・・
(((; Д )) ゜ ゜
ワーパーって異星人が警備防御用に作り出したものだったんですね(((;゚Д゚))
・・・
余計なもん作んなよぉぉおおお!!!ヽ(`Д´)ノ
1430億!!!(((;゚Д゚))
現在、世界の人口が約76億人。
やはり、未知の細菌やウイルスは、おっかないですよねぇ。
あっ!!!
免疫を持っているかもしれない生物がいたんだ!!!
って、火山地帯で深度1400m・・・
今の乗り物や装備では無理ですので、とりあえず基地へ帰還。
帰路にてカニ歩兵分隊を発見ヽ(゚∀゚)ノ
ず~っと、グルグル歩き回ってるのかな・・・
基地に戻って荷物整理をした後、キノコの森に行って探索開始。
あったー!!!ヽ(>∀<)ノ
遂にサイクロプス潜水艇、完成!!!ヽ(>∀<)ノ