この前、「梵空さんて、浅野忠信とオダギリジョーを足して2で割った感じですよね」と言われた。
その女の子は、多少なりとも俺に気があるっぽく、それは褒めているのには間違いないが、別に俺は気を良くした訳でもなかった・・・。
「神様が俺を2で割ったから、浅野忠信とオダギリジョーがいるんだよ」とでも言い放ってやろうかと思ったけど、多少なりともいいな、と思ってくれてる子にそれはないだろう・・・(しかも二人とも年上だしね・・・)
俺のアンチな部分をそっとしまう・・・。
「それは褒めてくれてるんだよね?」と確認して
「当たり前だよー、二人ともカッコイイじゃん!」なんて無邪気な返答。
芸能人=カッコイイみたいに考えてる女は本当にアホ。
いつまで経っても、逆に男から愛される事がないだろう・・・
カッコイイ事をするのが仕事なんだから、カッコイイに決まってるじゃないか?
なんか映画とかCMとかでさ、カッコイイ演出するんだからカッコ悪くなる訳ないんだよ。
それを、「その人の本当の部分のカッコよさ」と勘違いしてしまっている。
可哀想だな~
俺は小学生のころ、諸星君(光GENJI)はうんこしないと思っていたが、マジでそのレベル。
諸星君もうんこするし、オナニーもするんだろう、とわかり始めてきた頃
俺の中に「梵空童子」と言う人格が産まれる。
それは俺こそ、天下無双、唯一無二の存在であることの確信。
人間は皆一番、SMAPの歌じゃないけど、ホントにオンリーONEだって事だな。
そんな会ったこともない奴に、似ていると褒められた俺はどうしたらいいんだろう?
カッコイイ人に似てるからカッコイイのか?
浅野忠信とオダギリジョーがなんとなーく属している部類に俺も入るんだろうか・・・?
他人に「何系」とか言われるのはものすごい嫌いだ、俺は「梵空童子系」
俺は誰にも、似たくないし似せようとも絶対にしない。
自分の色を濃くする事しか興味ないね、マジで。
「梵空童子系」って言うのは全宇宙中で只俺一人。
誰も属せない、君は君の属する場所を自分で作らないといけないのです。
その女の子は、多少なりとも俺に気があるっぽく、それは褒めているのには間違いないが、別に俺は気を良くした訳でもなかった・・・。
「神様が俺を2で割ったから、浅野忠信とオダギリジョーがいるんだよ」とでも言い放ってやろうかと思ったけど、多少なりともいいな、と思ってくれてる子にそれはないだろう・・・(しかも二人とも年上だしね・・・)
俺のアンチな部分をそっとしまう・・・。
「それは褒めてくれてるんだよね?」と確認して
「当たり前だよー、二人ともカッコイイじゃん!」なんて無邪気な返答。
芸能人=カッコイイみたいに考えてる女は本当にアホ。
いつまで経っても、逆に男から愛される事がないだろう・・・
カッコイイ事をするのが仕事なんだから、カッコイイに決まってるじゃないか?
なんか映画とかCMとかでさ、カッコイイ演出するんだからカッコ悪くなる訳ないんだよ。
それを、「その人の本当の部分のカッコよさ」と勘違いしてしまっている。
可哀想だな~
俺は小学生のころ、諸星君(光GENJI)はうんこしないと思っていたが、マジでそのレベル。
諸星君もうんこするし、オナニーもするんだろう、とわかり始めてきた頃
俺の中に「梵空童子」と言う人格が産まれる。
それは俺こそ、天下無双、唯一無二の存在であることの確信。
人間は皆一番、SMAPの歌じゃないけど、ホントにオンリーONEだって事だな。
そんな会ったこともない奴に、似ていると褒められた俺はどうしたらいいんだろう?
カッコイイ人に似てるからカッコイイのか?
浅野忠信とオダギリジョーがなんとなーく属している部類に俺も入るんだろうか・・・?
他人に「何系」とか言われるのはものすごい嫌いだ、俺は「梵空童子系」
俺は誰にも、似たくないし似せようとも絶対にしない。
自分の色を濃くする事しか興味ないね、マジで。
「梵空童子系」って言うのは全宇宙中で只俺一人。
誰も属せない、君は君の属する場所を自分で作らないといけないのです。