今日は久しぶりにラーメンの話題です。
開店二日目のお店なんかに行っちゃいました。
八王子は小宮駅あたりに出来た「樽座」、明神町にもあるみたいですね。
海老の出汁がたっぷりなスープ、味噌味もピリ辛ではなくて、俺好みです。
辛いラーメンは好きではありません。
本日は開店価格の390円で食べられると知り、迷うことなく昼飯には、と決めていたのです。
少し時間を昼時からずらして訪問、さすがに開店二日目とあって、駐車場は満員。
近くのローソンに停めちゃいました(買い物もしたのでね。)
ラーメン屋の駐車場に戻ると、まだ停められない家族連れがいて、その親父がバックする時に、グィーン!と俺のギリギリまで、車を寄せて来たので「殺してやろうか?」と思ったが、なんとか我慢。
店内に入るや否や、カウンター席は空いているのを確認、ラーメン放浪者の一匹狼はすぐ座れた。
店の外では「まだ、四人席は空いてないんだってぇー」と他の家族連れの嫁が文句タラタラ待っている。
俺はたちまち勝った気分になり、390円の味噌を注文。
まず周りを見渡し、ぜんぜん他のお客さんにもラーメンが来てない事がわかって、自分のもまだ先だと確認し、お手洗いに行っておく。
すると、少ししたら先ほど俺に思い切り車を寄せてきた父親が隣に座った。
最悪だ。
家族連れが、隣に座って来てしまった!!
またくだらない、本当にバカバカしい会話が耳に飛び込んで来てしまう!
案の定、信じられないくらいのバカ会話が聞こえてきた。
その家族連れの嫁は、まだ車を停めるべく車内に残っている様子。
父親が「後でもう一人来るんだよね」と何故か不機嫌でぶっきらぼうに店員に言う。
まず、店員に対して敬語を使わない、と言う事からして社会的ではない。
子供の前で店員に横柄な態度を取るのはあまりにも信じられない事であり。
器の小ささがひしひしと感じ取られた。
そしてそのクソ餓鬼も負けじとバカっぷりを発揮。
「え?お父さん二杯も食うの?」と親父顔負けの汚い言葉使いを披露。
ここで親父「バカじゃねーの?これは大盛り券だよ」と・・・
その父親は「大盛り券」を別に一枚購入していたので、餓鬼は二杯食うと勘違いしたのだ、しかし、まだこれは子供だから許したい。
その後の「バカじゃねーの?」と自分の息子に言い放った父親には感服である。
猟奇殺人犯を育て上げ、後に自害によってその生涯に幕を降ろして欲しい。
まさに先日、記事にしたばかりの「ラーメンの大盛りを頼む奴はバカ」を目の当たりにし、笑いそうになった。
この父親にして、この子供アリか・・・。
嫁はどんなもんじゃい?と期待を寄せてまっていると、極々普通のバカそうな嫁が席に近寄って来た。
その時には俺にはラーメンが届いた。
クソ家族よりも先にラーメンを食えることがとてつもなく嬉しくなり、ズルズルズルズル音をたて、スープもジュルジュルジュルジュル飲んでやった。
そして、その家族の隣の老人にラーメンが届くか届かないかで、奇跡の醜態は姿を現した!
「はい!お待たせしました!味噌で~す」
店員の元気な声と共に「ハァーイ!!」と手を挙げてその味噌ラーメンを要求する、クソ家族の嫁。
なんたる事か?!
こいつは自分より先にいた人が頼んだものかもわからず、手を挙げたと言うのか?信じられない!
それに対しても、特に笑ったりフォローする事もしないバカな父親。
普通日曜日に、家族三人でラーメン屋に来るなら団欒な雰囲気になるはずだが、そんな雰囲気でもなさそうだ。
並んだ事に腹が立っているのか、よく見るとクソ餓鬼はサッカーのユニフォームを着ている。
餓鬼がサッカーで負けたのか?それで機嫌が悪いのか?
ま ともかくラーメン屋で家族連れが隣に座った時ほど落ち着かない事はないね。
しかも、ラーメン待ってる時に、その餓鬼が肘ついて寝てるフリしながら俺の事見ててさ、パっと目があったら逆に向いて、それがなんとも言えぬ神経の逆撫で方をしてくれた、また「殺してやろうか?」と思ったがなんとか我慢出来た。
あーゆーバカ家族から犯罪者、殺人犯などが育つんだろうな。
くれぐれもバカは子供を育てないで欲しい、せめて言葉使いはキレイにして欲しいもんです。
え?ラーメンの味?
その家族にイライラしちゃってあんまし覚えてないわ・・・
でも旨かったのは確か、また少し落ち着いたら行こうと思う。
今度あの家族を道端で見かけたら殺す。(嘘)
開店二日目のお店なんかに行っちゃいました。
八王子は小宮駅あたりに出来た「樽座」、明神町にもあるみたいですね。
海老の出汁がたっぷりなスープ、味噌味もピリ辛ではなくて、俺好みです。
辛いラーメンは好きではありません。
本日は開店価格の390円で食べられると知り、迷うことなく昼飯には、と決めていたのです。
少し時間を昼時からずらして訪問、さすがに開店二日目とあって、駐車場は満員。
近くのローソンに停めちゃいました(買い物もしたのでね。)
ラーメン屋の駐車場に戻ると、まだ停められない家族連れがいて、その親父がバックする時に、グィーン!と俺のギリギリまで、車を寄せて来たので「殺してやろうか?」と思ったが、なんとか我慢。
店内に入るや否や、カウンター席は空いているのを確認、ラーメン放浪者の一匹狼はすぐ座れた。
店の外では「まだ、四人席は空いてないんだってぇー」と他の家族連れの嫁が文句タラタラ待っている。
俺はたちまち勝った気分になり、390円の味噌を注文。
まず周りを見渡し、ぜんぜん他のお客さんにもラーメンが来てない事がわかって、自分のもまだ先だと確認し、お手洗いに行っておく。
すると、少ししたら先ほど俺に思い切り車を寄せてきた父親が隣に座った。
最悪だ。
家族連れが、隣に座って来てしまった!!
またくだらない、本当にバカバカしい会話が耳に飛び込んで来てしまう!
案の定、信じられないくらいのバカ会話が聞こえてきた。
その家族連れの嫁は、まだ車を停めるべく車内に残っている様子。
父親が「後でもう一人来るんだよね」と何故か不機嫌でぶっきらぼうに店員に言う。
まず、店員に対して敬語を使わない、と言う事からして社会的ではない。
子供の前で店員に横柄な態度を取るのはあまりにも信じられない事であり。
器の小ささがひしひしと感じ取られた。
そしてそのクソ餓鬼も負けじとバカっぷりを発揮。
「え?お父さん二杯も食うの?」と親父顔負けの汚い言葉使いを披露。
ここで親父「バカじゃねーの?これは大盛り券だよ」と・・・
その父親は「大盛り券」を別に一枚購入していたので、餓鬼は二杯食うと勘違いしたのだ、しかし、まだこれは子供だから許したい。
その後の「バカじゃねーの?」と自分の息子に言い放った父親には感服である。
猟奇殺人犯を育て上げ、後に自害によってその生涯に幕を降ろして欲しい。
まさに先日、記事にしたばかりの「ラーメンの大盛りを頼む奴はバカ」を目の当たりにし、笑いそうになった。
この父親にして、この子供アリか・・・。
嫁はどんなもんじゃい?と期待を寄せてまっていると、極々普通のバカそうな嫁が席に近寄って来た。
その時には俺にはラーメンが届いた。
クソ家族よりも先にラーメンを食えることがとてつもなく嬉しくなり、ズルズルズルズル音をたて、スープもジュルジュルジュルジュル飲んでやった。
そして、その家族の隣の老人にラーメンが届くか届かないかで、奇跡の醜態は姿を現した!
「はい!お待たせしました!味噌で~す」
店員の元気な声と共に「ハァーイ!!」と手を挙げてその味噌ラーメンを要求する、クソ家族の嫁。
なんたる事か?!
こいつは自分より先にいた人が頼んだものかもわからず、手を挙げたと言うのか?信じられない!
それに対しても、特に笑ったりフォローする事もしないバカな父親。
普通日曜日に、家族三人でラーメン屋に来るなら団欒な雰囲気になるはずだが、そんな雰囲気でもなさそうだ。
並んだ事に腹が立っているのか、よく見るとクソ餓鬼はサッカーのユニフォームを着ている。
餓鬼がサッカーで負けたのか?それで機嫌が悪いのか?
ま ともかくラーメン屋で家族連れが隣に座った時ほど落ち着かない事はないね。
しかも、ラーメン待ってる時に、その餓鬼が肘ついて寝てるフリしながら俺の事見ててさ、パっと目があったら逆に向いて、それがなんとも言えぬ神経の逆撫で方をしてくれた、また「殺してやろうか?」と思ったがなんとか我慢出来た。
あーゆーバカ家族から犯罪者、殺人犯などが育つんだろうな。
くれぐれもバカは子供を育てないで欲しい、せめて言葉使いはキレイにして欲しいもんです。
え?ラーメンの味?
その家族にイライラしちゃってあんまし覚えてないわ・・・
でも旨かったのは確か、また少し落ち着いたら行こうと思う。
今度あの家族を道端で見かけたら殺す。(嘘)