『ちゃんとした大人は、ちゃんとマジックを見てくれるから、僕も、ちゃんとやる』

うん、当たり前の話ですよね。

忘年会シーズン、流石の僕でも忙しくさせてもらえました！！

これは、感謝の記事！！

先輩マジシャンを通じて、知り合わせてもらった方からのご依頼を受けて、池袋でのマジックショー！

最初、『焼き鳥屋さんで・・・』って聞いてて、たぶん僕の勘違いだったんでしょうけど、気楽な気分のまま、気楽な「蛍光紫のテカテカジャケット」で行ったら、なんだか個室の中華料理屋さんで・・・汗

え？

これ、あのぉ・・・テーブルがグルグル回る奴じゃないですか？？？と、場違いな僕。


ちょっと緊張感が、グググと上がる(笑)

ちょっと、汗かきながらでしたが、なんとか楽しんでいただける様に必死でした！

必死になればなる程、汗。(笑)


で、なんとか無事？にマジックショーは終了！

あ、嘘です、一個だけ失敗しました・・・、貫通マジックで、ワイングラスを倒しました、中身が入ってなくて良かったです

その時に、お客様も「こいつホントに大丈夫か？！」と思ったに違いないですけど、挽回したつもりです！

最後は、ビールもご馳走になりましたし、ワインも飲ませてもらえましたし、お腹いっぱいに中華料理食べさせてもらえましたぁ！！


ちょっと、意地汚い話しなんですけど、「マジックしてお金を貰える」のは当たり前だと思っているんですね、仕事だし、契約だし。

その先の「ご飯」って、現場で認めてもらえないと中々出てこないと思うんですよ。


「契約外」の事ですから、お客様が「よし、こいつなら一緒に酒飲んでもいいな」と思ってもらえるのは、「ギャラ以上の収穫」なんだと僕は思っています。

それは、「僕自身に興味を持ってもらえた証」なのでね。





そして、池袋を後にした僕は、立川に直行！！


昔からの友人の忘年会に参加！

誰も僕の事を「芸名で呼んでくれない！」(;´Д｀)

最近、本名で呼ばれる事の方が少ないので、なんだか恥ずかしかったぜー！！


マジック以外にも、久しぶりに会った友達もいたし、最初は、友達の忘年会だから、お金なんて要らないよ！って気持ちで行ったけど、想像以上に皆「お金」をくれた！！


普段、仕事を受けるときは「一時間で三万円」で受けています。

数えたら、三万二千円弱になってたからね☆

交通費まで貰えたよん



正直言って、人生で初めて「ちゃんとした感じで、1日に2現場」やりました！！

本当に感謝です！！

周りの先輩、地元の仲間がいなかったら、出来ていない事。

マジのマジで感謝！！

もっと、飲んでたかったけど、次の日も、お仕事がありましたので、サササと帰宅！！


次の日のお仕事も、本当に楽しかったです！

夏のお祭りで、お知り合いになれた方が僕を呼んでくれたぁ！！

しかも、ここが大事なんですけど↓


この、僕のフザけたブログまで読んでしまったのに、呼んでくれたのです！！(笑)

「ボンクーさんのブログも読んでますよ」と、最後に聞いたので、本当に嬉しかった！！


僕が「フザける場所」と「ちゃんとやる場所」を弁えていると理解してくださったのです！！

遂に来た！この日！！

『ちゃんと僕を理解してくださる方』

2012年、今まで貫いてきたスタイルにやっと光が差しました

そして、ワインのサプライズプレゼント！！

こちらも『契約外の報酬』、本当に嬉しい！！

次の日に、昼間から飲ませていただきました！

ご馳走様です！


ワインを飲んでる時に、父親が来て『何飲んでるの？』って聞かれて、昨日貰ったんだよと言うと、『俺にも飲ませてよ』と

お客様にいただいたワインを、父親と飲んでいると、なんだか『スゲー親孝行している気分』になれて、最高でした。

20代は、ムチャクチャ迷惑をかけたけど、30代は一気に取り返していきたい。

死ぬまで親孝行しても足りないし、満足なんかしちゃいけないのかも知れないけど、一応『親孝行していく準備』は整ったかな？と思います。


なんだか、話しが変わっちゃったけど、マジックは「自分の家族の為」にやっていると言っても大袈裟じゃない感じ。


記事のタイトルに話しを戻すと、「お金を払ってマジックを見てくれる人は、お行儀がいいですね」

『こういうのは、お断りしてます』

下の記事、読んでもらえたら、僕の事をマジシャンとして【キッズショー】に呼びたいと思うお客様はいないと思うんですけど(笑)

先に、僕からお断りで～す


「ちゃんとした大人の前」じゃないと、無理。


僕が断るのは、もう一つ。

結婚式でのテーブルホッピング。

これも絶対、一生やらない


まず、キッズショーお断りの理由は、「子供が嫌い」とかじゃなくて、僕は離婚していて、「会えない幻の息子」がいます。

その息子に、マジックを見せられないのに、知らない人の子供に見せるマジックはないかなぁ・・・、と思います。


キッズショー終わってから、家に帰ると、絶対に凹むからね。


「子供は可愛い」し、普通に遊ぶ分にはいいんだけど、なんか「思い出しちゃう」もんね。


同じ様な理由で、結婚式にも行きたくない。


「どうせ、離婚すんだしさ(笑)」

ちと、言いすぎ？？？

すいません


幸せな家庭・・・・・・、本当は憧れるよ・・・。

だから、「見たくない」んです。

カナリのトラウマなのでね・・・。


あ、でも・・・、最近、「子供の前でもやって」と言われることが増えてきました、やんわりと「お断り」してきましたが・・・

そういう「自分がやりたくない事」もやれる様になって、それから「仕事ですからね」って言った方が、「ちゃんとしたマジシャンなのかな？」とか・・・


いや！
自分がやりたくない事はやらない！ってのを貫けばいいのか？

なんとも、葛藤しているのでございます。


やったらやったで、楽しんでもらえる様に頑張るのは、当たり前です！！

『躾けろよ！！』

僕ね、初めに言っておきますけど、子供は好きです。

何度もそれは言っていますが、マジックをしている時に、子供に笑顔でいられるのは「最初の15分」位だけかな？と思います。

この前、とんでもないお客さんがいました。

お客さん・・・、なのかな？？？

いや、僕の中では、もうお客さんではないのですが・・・


某所でのイベント、詳しく言うと、またアレだから言わないけど、最近仲良くしていきたい友達のイベントに参加してきました。

でね、それが20時位だったかな？？

なんかスゲーオシャレな、所謂ダイニングバー的なお店だったんだけど、そういう所に、子供を連れて飲みに来る親がいるのねー。

僕は友達と「こんな時間には、俺たちの頃って、寝かされてたよね？」「うん、そうだねぇ、時代だねぇ・・・」なんて言ってたんだけど。

僕ら子供の頃って、夜22：00には寝かされてましたよね？？？（ちなみに、僕は昭和55年生まれ）

僕の感覚ではそれが普通で、「とんねるずのみなさんのおかげです」とか、最後まで見られなくて、悔しい思いをしたのを鮮明に覚えています。

だから、夜のそんな時間に、低学年位の小学生や、小学生にもなってない子供連れて、お酒飲みに来るなんて、凄いなーと思いました。


でね、別にね、それ自体はいいと思うんだよね。

「そういう時代じゃないですか？」で、済まされると思うんだけど、僕はやっぱり、警戒しましたね。

「今日の現場で、子供にベッタリくっつかれたら終わるな」と・・・、子供は遠慮なく阿呆みたいに攻めてきますから。


でね、別にね、それ自体もいいと思うんだよね。

「子供」だから、不思議なマジシャンの人がいたら、ずっとくっついていたくなるのは自然の事だと思うんだ。

夏のお祭りの時の話でも書いたことに似ちゃうんだけど、最初は子供を見て見ぬふりしてたんですよね。

でも、なんだかこっちをチラチラ見てるから、興味あるんだろうなー、と思って、「少しなら見せてあげるよ」と言って、少しだけマジックしてあげるつもりでした。

そしたら、僕は「優しいおじさん」なんで、喰いつかれてさ・・・

もう、ずーっと、いるのね・・・。


最初は、「こういうオシャレな場所に来る子供なんだから、ちゃんと躾けられているんだろうな」と思った僕が、大間違い。

その親は【まったく、躾が出来ていない事】に、数分後に気付かされる・・・。


「あー、もうこれじゃ仕事にならないし、仕事ができない・・・」

他の大人の人とも、知り合いになりたいと思っていたのに、他の大人の人は「子供に囲まれているから、後にしよう・・・」と思って、僕のマジックを見てもらえない状況になってしまいました。
（後から聞いたら、そう言っていました・・・）


だからね、僕は、その親に、「SOSサインを送ったんですね」、ちゃんと目を見て「もう、これじゃキツいんですけど・・・」って、でもそれは全く届かず、相手は会釈のみ。


はぁ？！何それ？？？

「お宅のお子さんだけを楽しませに来てる訳じゃないんですよ？？？」と立ち上がりたくなりましたが、「常識人・ボンクー」、グッと堪える。

それでね、僕はもう諦めましたね。

道具箱もメチャクチャに荒らすし、手は掴んで来るしさ、ずーーーーっと、「タネ教えて、タネ教えて！」って言ってさ、それ、親は見えてる範囲にいるんですよ？？？


どうなの？？それって？？

でね、500っ歩、譲ろう、僕は優しいし「許しの心」の持ち主だから。

それに「マジシャン」なので、ベッタリくっつかれる事に耐性が出来てたから。


そしたらね、次には、ピアノの演奏が始まったんですよね、その頃には僕も疲れきっていたので「今日は、もうおしまい」って言って、何もしない様にしました。

そこでも既に二時間近く経ってたからね。


子供のパワー、矛先は、ピアノのお姉さんへ・・・

僕は思いました「うわぁ！！　あっち行っちゃったよ！！」って・・・

そしたら、案の定、ピアノの鍵盤をバンバン叩いて、遊んでるのよ！！

子供からしたら遊んでるだけだろうけど、ピアノ演奏者からしたら「ただの邪魔」だよ？？？


マジックなら、まだ「演技を見ている状態」だったからいいものの、ピアノにしてみたら、本気で殺意が芽生えるはずなんだよなぁ。

一生懸命さ「今日は何を弾こうかな？」と思って会場に来てさ、邪魔されてさ、「フザけんじゃねーよ！！」って話でしょう？？？


しつこく言うけど、親は目の届く範囲に、いるからね。


笑って酒飲んで、タバコ吸ってたけどさ、僕が主催者だったら「お帰りいただくしかないなぁ」と判断するね。

会場、全員の邪魔だもん。


あーゆー親って、マジで何考えてんのかね？？？

将来、その子供が、お酒やタバコに興味を持つようになったら、なんて言うんでしょうか？？？

小さいころから、身近にあった、「そういう物」にさ。

夜遅く帰って来ても、文句は言わなんでしょうね？？？

それが、徹底的に言わないなら言わないで、まだいいよ？（ま、それも問題あるんだろうけど、その家庭の教育方針ですからね）


でも、結局、何かは咎めるでしょう？？？

それって、今度は、【子供が可哀想】じゃないですか？？？


「三つ子の魂時代」はメチャクチャに育てておいて、思春期位になったら、親なりのルールで「しっかりしなさいよ！」なんて、おかしいでしょう？？？

子供からしても、「はぁ？？？」って感じじゃない？？？


どうなんでしょうか？

徹底的に、自由奔放な奴を作りたいんでしょうか？？？

それなら、「インドに行けよ！！」


社会人として、自分は働いている筈なのに、なんで、子供にそんな風になっちゃうんだろう？？？

自分の子供が社会に出た時を想像したら、不安にならないのかな？？？



でね、最近、そういうのにちょっと敏感になってて・・・。

また全然違う日なんですけど、電車の中で騒いでる子供がいたからね、僕注意したんです。

親に向かって「これは皆の乗り物だから、静かにしましょうよ」って、まるで坊さんみたいな「徳」を全開にして言いました。


そしたらね、イヤミったらしく「ほーら、○○ちゃん、怒られちゃったでしょう？？？」とか言ってるの！！！

怒るのは、お前の役目だし、僕が怒っているのは【子供に、じゃない！！！】


テメーに！！

お母さん！！あたなに言ってるんですよ！！！

子供を静かにさせていない、あなたに「静かにさせてください！」と言っているんです！！


どうにかしてるよ、この日本。

原発がどうとか、選挙がどうとか、消費税がどう、とか、そんな大きな問題、到底、解決できないよ。


本当に「親の質の低迷化」、これが、今の日本の「最大の問題」！！！！


日本をよくする為には、「近所の子供を怒る所から」始めないとダメね。

それが、ブログのタイトル『日本人としてのアレ。』なんですよ、ホントに。

『最近気になる島田秀平さん』

今日は、最近興味のある芸人「島田秀平さん」のトークライブを目当てに新宿ロフトプラスワン！

毎月、一回は行くようにしております。

と、言うのも、やっぱり人前で喋っている人は参考になる。


マジシャン的にもそうだし、単純に俺も「喋る仕事」をしたいってのもあるから、勉強に。

で、率直な感想を言うと、ちょっと物足りなかったかなぁ・・・。

もうちょっと、「島田節」を聞きたかったんだよね。

島田秀平さんの「持ちネタ」は良かったと思う、それに、初めてロフトに来ている人たちが結構多かったから、もうちょっと「初めて来た人が求めているもの」をあげてもよかったんじゃないかな？？？


そんな事してたらキリないのかも知れないけど、初めて来た人は、俺より物足りなさを覚えたと思うなぁ・・・。

ぶっちゃけ「そのイベントの常連」なんて、何喋ってても来るわけだし・・・

イベントの方向性が「常連を大切に！」って感じなら、それはそれでいいんだけど。


あと、ゲストに「映画評論家って言うスタンスで、有村昆さん」って人が来てたけど、誰なの？？？

全然知らない人だった、俺のアンテナ不足なのかな？？？

悪い人じゃなかったと思うし（でも、ただのボンボンだな・・・、話しは巧くない。ボンボン特有の嫌味はなくて上品な人だけど）、映画の評論、好みも、若干、俺に似てて、違うイベントだったら、もっと聞きたい話もあったんだろうけど、今日は要らなかったんじゃないかなぁ？？？

前半に、あれだけ映画の話されると、映画に興味ない人は、「糸が切れて、朝まで自分を保てない」よね・・・

イベント自体(0：30～5：00)までで、長丁場、しかも時間帯も真夜中ですからねぇ・・・。

あの時間帯で、一方的に話すスタイルはキツイよぉ・・・、もっと「客と絡まないと」。


俺は、映画に興味あるから、まだ聞いてられたけど、前半戦で、2：30位まで、ああいう感じで話されると「島田秀平さん目当てのお客さん」は、撃沈寸前だったと思うなー。

実際に、俺の隣の人寝てたし・・・。

で、有村昆さんのベスト映画、ワースト映画の話もしてたけど、それも「普通」かなぁ・・・。


皆、そう思ってるんじゃないですかね？？？って感じ、特に「独自の視点」ってのも無くて・・・、俺もDMMの公式レビュー件数、全国22位ですからね。

それなりに、話しが出来ます。

で、映画を評価する時にね、「映画のバックボーンとかなんてどうでもいい」と俺は思っているわけ。


それを、「バックボーンがどうだから、これは面白い」って、それはちょっと違うと思うんだよね。

映画の好みって、「ラーメンの好みと同じ」で、議論したらキリないじゃないですか？？？


その時に「あそこのラーメン屋の店主は、子供が8人いて、子供を食わせるために頑張っているから、そのラーメンは美味いんだ」なんて事にはならない訳でね・・・。

「目に見える上映された作品自体」を評価するべきであって、それ以外のことは、「見ない様にしないと」正当な評価は出来ない、ってのが、俺の持論。

映画の評価自体も「人それぞれのやり方がある」から、なんとも言えないから、ここで議論するつもりはないけど、「それってなんか違くないかなぁ？？？」と思うわけ。


で、映画の話で、もう一つ。

インスタントジョンソンのスギ。さんがね、来年公開の「looper」をおススメしてたんだけど。

話し聞いてるうちに、「その映画、最後に○○するでしょう、それしかないもん」と俺は思ったわけ。

ネタバレしちゃうから、一切内容は言わないけど、で、帰りの電車で検索したら、まんまとその通りだった。

俺は、「オチが読めたからって、つまらない映画にはならない」といつも言っているけど、それが、どんでん返しを狙っているものなら、的外れだよね。


でね、厳しいことを言わせてもらうと「俺がオチを想像できる程度の映画をオススメしてる時点で、底を見た気がする」

彼は「映像が良い」とか言ってなかったからね、雰囲気としては、「オチが面白いんですよ」みたいな感じで話してたから・・・


まぁーね、映画の好みはホント、ラーメンと一緒なんで、議論なんてする必要はないんですけどね。


あと、風男塾の瀬斗光黄ちゃんもいたけど・・・。

どうなんだろう？？？　必要だった？？？

いつものメンバーなんでしょうけど、「話しの尺の取り方が下手すぎでしたね・・・」、もっと纏める所は纏めて欲しいし、「ネタは持ってるけど、整理してない感じ」がビシビシ伝わってきた。

まぁー、可愛いから許す！！

俺、あーゆーの嫌いじゃないんだよ、ごめん。


そんでね、一番最悪なのは、作家タムケン。

一番、空気が読めてなかった・・・、よく、作家やってられるな？？？と言う印象。

一言で言えば、「前半はしつこいし、後半は仕事してないし・・・」、いない方が本当に良かったと思う。

ちょっと、酷評が止まらなくなりそうなので、上記の一言で止めておきます。


しかし！！

キャン×キャンの長浜さんは、一番頑張っていた！！

長浜さんだけは、素直に評価したい。

まるで、「いい映画の様に、トークの伏線を回収してたし」、纏めてたし、途中で、タムケンの暴走を止めようとしてたしね。


もうちょっと、フリートークを評価されてもいい人だと思うなぁ・・・。

長浜さんが、オススメしていた「実写版ドラゴンボール」のyoutube動画が、本当に面白いので、一度、見てみてください。





長浜さんは、ちょっとだけファンになりました。

スギ。さんは、もうちょっとしたら好きになれそう、「話しのネタ」はいいの持ってるけど、その「looper」をおススメしたのが、かなりマイナス(笑)


島田秀平さんは、安定してた。

突然、イベントの趣旨を忘れた瞬間があったけど・・・(笑)

ゲストも、作家タムケンも、いなくてもトークライブは成立すると思うな・・・、むしろ要らない。

ショートケーキの上に、イチゴと、マロンまで乗ってたら変でしょう？？？
それで、チョコ味のスポンジケーキみたいなさ。

邪魔するでしょう？？？

一人だけ、下ネタ言ってたし・・・。

嫌いだな、あーゆー人は。


100点満点中、合格点が80点だとしたら、今日のイベントは「75点」

ギリギリ不合格です！！