ところざわサクラタウンの続き
角川ミュージアムの中で買った浮世絵劇場のチケットが時間指定だった。
そろそろ時間だ。喫煙所は4人限定。
再び、ミュージアムに入り、一階へ。
俺が想像したものとは全く違うものであった。
俺は一つひとつの作品を見て回るスタイルだと思っていた。
実際は…
空間系。
一つの空間が全て一つの作品であった。
広いフラットな空間に周りの壁は全てスクリーン。
空間全てがプロジェクションマッピングの作品であった。
そして面白かったのが、外国の人から見る日本感というか、浮世絵感なこと。
日本人がデジタルアートの最新技術で浮世絵の作品作ったらこうはしないだろうなって感じが面白かった。
マジでデジタルアートハマりそう…
カッコいい…