SAMMYのみちくさ日記

「気まま」に「みちくさ」しながら、ありのまんま思ったことを無精者が書いてるブログです(^_^)v

単身不眠かっ?

2008年05月17日 | Michi-kusa
17日仕事が終わってから神戸に直行。18日友達の結婚式に出席するためなんで~す

さぁ~神戸三ノ宮!



どうするsammy!1人で・・・。

数えるほどしか行ったことがない街・・・。たぶん・・・。

コンビニで晩ご飯買って、ホテルで食べて寝る。こうなるんやろなぁ~( ´艸`)

それから、朝ちゃんと起きられるのかsammy!
携帯のブルブル聞こえるかsammy!

ブルブルとリンリン一緒に鳴らさなあかんって!

かなり不安σ(^_^;)

朝7時!これ難関!

ひつじが5000。僕の枕元を飛び跳ねるかも・・・・。

新企画!の続き。

2008年05月16日 | Michi-kusa
やぶ温泉。いい湯じゃったぁ~V(^O^)

さぁ~次に向ったのが、「ようか但馬蔵」。ここでお昼休みをとりました。さぁ~何を食べようかな??
但馬と言えば!そう!

但馬牛ぅ

レストランのメニューにもちろん「但馬牛ぅ~」ありッ。しかし、我輩・・・別メニューを食しました!
それが、「八鹿豚(ようかとん)」を使用した「トンカツ定食1,200円」



ここで使用されている八鹿豚は、SPF豚(SPFっというのは「Specific(特定の) Pathogen(病原体が) Free(いない)」の頭文字)で、品種名ではなく、豚の発育に悪影響を与える病原菌を持たないように育てられた豚のこと。抗生物質などの投薬がほとんどないため、健康的で良質な豚肉になるんだって。

お肉もやわらかいし、お肉そのものもおいしかった(≧ω≦)bホント、満足できる定食です。ぜひ、一度ご賞味あれ!

お腹もふくれて、さぁ~出発!

次は、道の駅「村岡ファームガーデン」。雨が降ってる影響もあるんかなぁ~?この辺りまで来ると、ちょっと寒さを感じた・・・。
道の駅にあった観光案内所のおねえさんが湧き水を汲めるところを教えてくれたので、直行!

われわれ取材班は、こんなこともあろうかと20?のポリタンクを常備しとりました!

「耀子の清水」


途切れることなく、冷たい水がダァーダァー流れていて、町の人たちも汲みに来るんやて。

この水汲み場で町のじいちゃんと遭遇!肌がピチピチしてて、ホッペも赤々とむっちゃ健康的なじいちゃんやった。“どこから来た?”から始まった会話。いい情報をゲット!この町に穴場の温泉があるとのこと!

じいちゃん、ありがとう!即行出ッ発ぅ~!

それが、ここ。


大人500円(リンスインシャンプーは浴場にはありません。ボジーシャンプゥのみ常備)。この値段で、こんなイイ温泉に入れるのはGOOD!じいちゃんが言うたように、むっちゃ穴場な温泉!

ひゃ~(≧∀≦)気持ちいいー!はぁ

ここで、またまたゆっくり時間を過ごした。じいちゃん、ありがとな('◇')ゞ


この新企画「sammyのダァ~≡≡≡ヘ(*--)ノっと旅!」。約18時間、380km走行という、かなりの強行スケジュールだったため、車内で当然爆睡・・・(_ _).oO
何時間寝たかわからんけど、峠の寒さで目が覚めた。。。

温泉にゆっくりつかれた。おいしいものも食べた。地元の人とのふれあいもあった。

やっぱ、やめられん・・・な。また、調子こいて「sammyのダァ~≡≡≡ヘ(*--)ノっと旅!」、いつかまた、勝手にやっちゃいますのでp(^-^)qよろしく!


よろしくって・・・・・・・・?????
さよならぁ~~~~~~~ヽ(≧▽≦)/



新企画!

2008年05月15日 | Michi-kusa
所ジョージさんの番組『ダーツの旅』をパクって・・・。

「sammyのダァ~≡≡≡ヘ(*--)ノっと旅!」をお送りいたしま~す!

3流レポーターsammy。日本海に行くか・・・。太平洋に行くか・・・。悩んだあげくっ。
朝6時、『温泉にゆっくり入ろうツアー』と称し日本海に出発(^O^)/


やっぱ・・・・バリ眠いわ・・・・。

国道9号線をひたすら走って、一つ目の「夜久野高原温泉」へ到着っ!

がっ!

え~~~~~~~~。休館やん( ̄□ ̄;)!!
うそぉ~~~~~~~(T^T)

気合バリバリ入ってたのに・・・。キャラクターの「ゆっくりちゃん」のこの笑顔でちょぴり和んだ・・・?かなぁ~。


さぁ~次に立ち寄ったのが道の駅「但馬のまほろば」。朝ごはんのパンをゲット!


このハイジのあんぱんね。ホントもちもちしていて、かなりイケててうまいっすぅ~ (≧ω≦)bぜひ、食べていただきたい一品でござ~ます。よぉー考えたら、母の日から「あんこ」ばっかやなぁ~σ(^_^;)まぁ~ええーわ。

さぁ~!次に到着したのがぁ~!道の駅「但馬楽座~いい湯です。天然やぶ温泉~」


出鼻をくじかれたような、この「sammyのダァ~≡≡≡ヘ(*--)ノっと旅!」。このころには、勝手にテンション盛り上がってました。いやぁ~600円で、いー湯をいただきました!平日ということもあって、お客さんもバリ少なくホントゆっくりできた(^-^)

誰もいない湯ぶねに入ると、37になったばかりのオイラ・・・やっぱり!言っちゃった・・・。
“はぁ~はぁ~

これって、言わへん?















あこがれたなぁ~。

2008年05月13日 | Michi-kusa
この前、「SmaSTATION!!」で、80年代ニューミュージックのランキングを見た。自分がタイムリーに過ごしたミュージックシーンはやっぱ、かっちょいいわ!ラジカセから聞こえてくる曲をテープに録音して、何度も繰り返して聞きまくったもんなぁ~。それにしても、ステージ衣装もカラフルやし、派手やねぇ~。YMO、吉川晃司の衣装の色のあわせ方に驚いたね( ̄∇ ̄;)

このランキングのトップを飾ったのが《Boowy》やった。高校生1年の時に《Boowy》に出会ったことがベースを弾くきっかけにもなったんよね。ライブのビデオを初めて見た時、僕にとっては、衝撃的でかっこよすぎて言葉が出てこなかった。高校生ながら、あんなでかいステージで、あんなお客さんがいっぱいのところで伸び伸びステージを走りまわってみたい!って本気で思ったもんなぁ~。そんなん頭に描きながら、夢中でコピーして、ホント松井常松になりたくて練習したなぁ~σ(^_^;)。最初なんて、ベースを担ぎながら弾くマネをして、想像の中だけでライブをしている感覚で弾いてた・・・。

解散コンサートに行くこともできなかったので「LAST GIGS」を買って、そのライブ感を耳にした時、涙が止まらんかった・・・。最後に収録されている「Dreamin'」でヒムロックは、言った。

“最後に、夢をみてるやつに贈るぜ!”

また、泣いた(T_T)一緒に歌った・・・会場にいるつもりで歌った!

今でも、僕の中で決して色あせない《Boowy》の楽曲たち。やっぱ、かっちょいい!(o^-')b