「鶴の湯温泉」
鉄分を多く含む黄褐色の湯で、源泉かけ流しの温泉!
お湯の温度もエエ感じで、僕が行った時間帯がよかったこともあり、しばらく一人でゆっくりと入れました。
常備されているボディーソープやシャンプーなども数種類が置いてあり、色々とお試しができるので、何とも嬉しいサービスでした。僕のお気に入りは、「炭」のシャンプーです!
あっ!
内湯と露天風呂がつながっていると思っていたんですが、一旦、服を着て、別の場所まで移動して、露天風呂に入るというシステムになっていました。体を拭いて・・・服を着て・・・というのが面倒だったので、今回は露天風呂は、未体験のまま。
「鶴の湯温泉」は、宿泊施設に隣接していて、宿泊料金もリィーズナヴル!
今回、初入浴でしたが、ここの温泉は、僕にとって、居心地のいい温泉でした。
遠距離ではあるけど、次回、また、入りに来たい温泉でした。
この記事。投稿するの忘れてた・・・
鉄分を多く含む黄褐色の湯で、源泉かけ流しの温泉!
お湯の温度もエエ感じで、僕が行った時間帯がよかったこともあり、しばらく一人でゆっくりと入れました。
常備されているボディーソープやシャンプーなども数種類が置いてあり、色々とお試しができるので、何とも嬉しいサービスでした。僕のお気に入りは、「炭」のシャンプーです!
あっ!
内湯と露天風呂がつながっていると思っていたんですが、一旦、服を着て、別の場所まで移動して、露天風呂に入るというシステムになっていました。体を拭いて・・・服を着て・・・というのが面倒だったので、今回は露天風呂は、未体験のまま。
「鶴の湯温泉」は、宿泊施設に隣接していて、宿泊料金もリィーズナヴル!
今回、初入浴でしたが、ここの温泉は、僕にとって、居心地のいい温泉でした。
遠距離ではあるけど、次回、また、入りに来たい温泉でした。
この記事。投稿するの忘れてた・・・
朝っぱらから、温泉!
十津川村に来たからには、温泉に入りたいッスよね(^-^)
そこで、立ち寄ったのが、この公衆浴場↓
なんと料金300円!
朝早かったけど、受付のおばあちゃんが、“入れるよ”って言ってくれたので、即入浴決定!
・・・そうそう・・・
おばあちゃんがもう一つ言った。
“お湯。熱いから、水入れながら入りや”
この言葉の意味するところを、この後実感するのである。
受付から、浴場に行くまで、しばらく歩く途中。
大正琴に合わせて歌う声が、一室から聞こえてくる。
おじいちゃんとおばあちゃんが歌っているのだ。
「朧月夜(おぼろづきよ)」
“菜の花 ばたけぇ~に~”
「今日の日はさようなら」
“いつまでもぉ~ たえることなくぅ~”
などなど。
ものすごくイキイキとした歌声だった。
そんな歌声が、風呂場に聞こえてくる。
僕は、十津川村民は、レパートリーが多いんだなぁ~と確信した(^-^)v
脱衣所もいい感じ↓
誰一人いない浴場。
しかも、一番湯?
本当に、源泉かけ流しだった!
あふれまくってる湯船に手をつけると・・・。
めっちゃ熱い!
バリ熱い!絶対に入れへん!
リアクション芸人を装ってもムリ!
もう笑うしかなかったので、ひとまず笑ったった!
おばあちゃんの言うてたことが、この瞬間わかった。
とりあえず、水の蛇口を全開にして、ホースを浴槽に沈めた。
ところが、水の勢いがありすぎて、ホースが暴走!
浴槽から水の総攻撃をうけるし、足元は、あふれ出る源泉かけながしの熱湯攻撃!
散々だった・・・(TOT)
全身を洗って、入浴するも・・・ホースを片手に体の周りを水で冷ましながら、しばらく入浴。
やっと、適温になったけど、やはり水は流し続けた。
僕が一人じゃーなかったら、この作業を、裸の男同士。共同ですることになったのだろうか?
これこそ、裸の付き合い。
おそるべし、源泉かけながし。
ちなみに、十津川温泉の源泉の温度は、70度くらいとのこと。
入浴中は、大正琴の音色は耳に入ってこなかった・・・。
けど、何やオモロイ時間やったし、元気になれる温泉やったと思います。
また、元気をもらいに行きたいです!
十津川村に来たからには、温泉に入りたいッスよね(^-^)
そこで、立ち寄ったのが、この公衆浴場↓
なんと料金300円!
朝早かったけど、受付のおばあちゃんが、“入れるよ”って言ってくれたので、即入浴決定!
・・・そうそう・・・
おばあちゃんがもう一つ言った。
“お湯。熱いから、水入れながら入りや”
この言葉の意味するところを、この後実感するのである。
受付から、浴場に行くまで、しばらく歩く途中。
大正琴に合わせて歌う声が、一室から聞こえてくる。
おじいちゃんとおばあちゃんが歌っているのだ。
「朧月夜(おぼろづきよ)」
“菜の花 ばたけぇ~に~”
「今日の日はさようなら」
“いつまでもぉ~ たえることなくぅ~”
などなど。
ものすごくイキイキとした歌声だった。
そんな歌声が、風呂場に聞こえてくる。
僕は、十津川村民は、レパートリーが多いんだなぁ~と確信した(^-^)v
脱衣所もいい感じ↓
誰一人いない浴場。
しかも、一番湯?
本当に、源泉かけ流しだった!
あふれまくってる湯船に手をつけると・・・。
めっちゃ熱い!
バリ熱い!絶対に入れへん!
リアクション芸人を装ってもムリ!
もう笑うしかなかったので、ひとまず笑ったった!
おばあちゃんの言うてたことが、この瞬間わかった。
とりあえず、水の蛇口を全開にして、ホースを浴槽に沈めた。
ところが、水の勢いがありすぎて、ホースが暴走!
浴槽から水の総攻撃をうけるし、足元は、あふれ出る源泉かけながしの熱湯攻撃!
散々だった・・・(TOT)
全身を洗って、入浴するも・・・ホースを片手に体の周りを水で冷ましながら、しばらく入浴。
やっと、適温になったけど、やはり水は流し続けた。
僕が一人じゃーなかったら、この作業を、裸の男同士。共同ですることになったのだろうか?
これこそ、裸の付き合い。
おそるべし、源泉かけながし。
ちなみに、十津川温泉の源泉の温度は、70度くらいとのこと。
入浴中は、大正琴の音色は耳に入ってこなかった・・・。
けど、何やオモロイ時間やったし、元気になれる温泉やったと思います。
また、元気をもらいに行きたいです!