松重豊さんが出演されている《孤独のグルメ》に流れる曲↓
仕事中。
脳内で。
不意に。
不意にだ。
“ごろおぅ～”となやましい女の声が！
流れてきやがる！
“い・の・が・し・ら。ふぅ～。”
ワンフレーズまるごと再現なく繰り返される(笑)
集中！集中！と自分に言い聞かす。
そして、メロディーは去る。
“ごろお～”とまたまた女の声が・・・(^^;
もう！
一緒にハミングしました(笑)
外でよかった～(￢∀￢)
2019.8.25(SUN)。
京都市右京区にある《京都市右京ふれあい文化会館ホール》で行われた《おとなBAND SESSION2019》に行って来ました。今回で６回目のイベント！
僕は、今回２回目の観戦。
今回、７bandが出演！
その７bandの中で、ボウイのコピーバンド《KYOØWY》さんを楽しみにしていきました。
前回、初めて拝見した《KYOØWY》さんのパフォーマンスを再び(^_^)
ボーカルHIMUROCKERさんと11月のイベントでご一緒させてもらうことになっているんです(^_^)v
縁というものは、不思議なもの。
そして、ありがたい。
どこで繋がるのかわからないです(^^;
500人ほど入れる会場が、開場と同時にどんどん席がうまっていく！立ち見が出るくらいでした。
15時。定刻どおりスタート！
《UNiSON FaM(ユニゾンファム)》
《KYOØWY(キョーイ)》まさに！ヒムロックでした！
《ふっとばぁーす》
《THE MAYBEAS(ザ・メイビーズ)》
休憩中。
ナビゲーターの遠藤のぶこさんと館長さん。協賛金のお願い！
《Team AVG51 Ver.2(チームアベレージフィフティワンヴァージョンツー)》
《AQUINAS(アクイナス)》
《ニューシャープハード・オーケストラ》
ドラムとベースだけを残し、それぞれのソロパート(^_^)
大舞台でのソロを体感。
前回も思ったことですが、年齢問わず、演者さんもお客さんも音楽を楽しんでる。
ステージでのパフォーマンスも各バンド、精一杯のパフォーマンスをしていると思ったし、お客さんも手拍子をしたり、足でリズムをとったりと楽しみ方は、色々(^_^)
音楽を続けられる。
音楽を通して、仲間に出会う。
そんな仲間とステージに立つ。
等々・・・。
僕は、目の前のライブを見ながら、自身も音楽を続けさせてもらえてる環境や縁に改めて感謝をしました。
みなさんのパフォーマンスに刺激をもらいました！
演者のみなさん、お疲れさまでした！
兵庫県丹波市にある《(株)ゆめの樹 野上野》さんの商品。
兵庫県丹波市産米。
《赤米入り お米せんべい》
兵庫県丹波市産米。
丹波市野上野産赤米使用。
かる～く、サクサクとした食感。
とても美味しい逸品！オススメだす！
今日のお昼。
「やよい軒」。
ステーキミックス定食。
ガッツリ食べた。
お昼に990円。
僕にとっては、稀にみるめちゃくちゃ贅沢なメニュー(笑)
けど、うまかった！
ごちそうさまでした(^人^)
亀岡に行ったときのことです。
亀岡の魅力を伝える漫画《ナマの亀岡》を平和堂にある大垣書店で見つけました。
「かめおか霧の芸術祭」の漫画ワークショップに集まったメンバーが亀岡という町を漫画で記録した冊子がこの《ナマの亀岡》。
テーマは、“霧と亀岡と私”
漫画家グレゴリ青山さんとキリカメ７による漫画は、ものすごく身近に感じられ、掲載されている内容を知ってるが故にクスッと笑ってしまう漫画も登場。
この漫画！面白い！のです。
亀岡出身の亀人(かめじん)ではないけれど、亀岡の血が流れている僕。亀岡の霧の濃さも、そして、それがもたらす雲海の綺麗な風景も知っています。
亀岡出身の亀人(かめじん)ではないけれど、亀岡の血が流れている僕。亀岡の霧の濃さも、そして、それがもたらす雲海の綺麗な風景も知っています。
京都市内に住みながら、亀岡へ出かけることが多いのも「トカイナカ・カメオカ」が魅力的な町だからかもしれません(^_^)
この漫画のあとがきには、このように書かれています。
この冊子を読んだ亀岡市以外の方が、亀岡に興味を持ってくだされば幸いです。
そしてこの冊子を読んだ亀人のみなさんが亀岡愛を深めてくだされば幸いです。
と。
僕にとって、
この漫画は、大切な一冊となりました。