もうじきたべられるぼく 2024年12月04日 | Michi-kusa 頑張ってくれている身体を治療するため待合室で待機中。ふと目に止まった絵本がありました。はせがわゆうじさん作「もうじきたべられるぼく」でした。先生に聞くと夏頃から本棚に置いてあったとのこと。僕は気づかなかったんですねー。手にとって読みました😊文字数は少なくてページ数も少ないからすぐに読めました。絵の描写とともに作者の思いが色々と発信されているのが感じとれました。本って読み手に色々と“感”を与えてくれるように思えます。本との出会いってありがたいです。