SAMMYのみちくさ日記

「気まま」に「みちくさ」しながら、ありのまんま思ったことを無精者が書いてるブログです(^_^)v

やっぱり痛タタタ~(笑)

2020年10月31日 | Michi-kusa
相変わらず、歩くとお尻から太もものの裏筋が痛い。神経痛継続です(*T^T)

お世話になっているカイロプラクティックの先生から「ジョギング」をやってみれば?ってアドバイスをもらっていました。

ジョギング?
走るの・・・めっちゃ苦手。

先生曰く。
会話ができるスピードでゆっくりと走ればいいって。

仕事でも結構、運動量があるとは思っているんですが(個人的見解(笑))使う筋肉を広げる目的でのジョギングということらしいです。

やるからには、まずは見た目(笑)
運動するためには!
「ジャージ」だ。

ジャージのイメージが、高校時代でストップしているわたくし。
スポーツ用品店には、色んなランニングウェアがあったので「ジャージ」はやめました(笑)

PUMA。
響きだけでも、走れそうだ!
基本的にブランドよりも機能性重視(笑)
動きやすそうな服にしました。

仕事を終えてから、ジョギングってやつに今日、挑戦?!した(笑)
最初は、早歩きで脚を進め、ゆっくり走ってみた。しばらくすると、神経痛発症。
結局、早歩きで30分徘徊して、帰宅。

ブレブレの写メですが、満月の明るさを感じながらの第1回目ジョグ。
痛みはあるけど、できる限り続けていきたいとは思っています。身体のために。

今日の満月は、ブルームーンっていうらしいです。そして、ハロウィンの日の満月も46年ぶりらしいですね。





うましイッピン!久美浜のフロマージュ。

2020年10月30日 | Michi-kusa
先日、久美浜の宿に泊まった時に丹後ジャージー牧場《ミルク工房そら》に立ち寄りました。
その目的は!
以前、こちらでとても美味しいチーズと出会ってまた食べたいと思ったからです。

そして、たまたま(笑)
久美浜の宿で観た旅番組で《ミルク工房そら》が紹介させていて、このチーズを作った衛さんと文子さんご夫婦(面識はありません)が、チーズの美味しさを伝えていたという何ともタイミングのいい場面に出会いました。


その美味しいチーズが!
《フロマージュ・デュ 久美浜 マモルとフミコ》

ソラのフミちゃんとマモルさんがつくるチーズ。
しろくて、まあるい、なかは、とろとろ。
ふたりのこころがひとつになった、しあわせなチーズ。

僕にとっては、最高に美味しいチーズ!
出会えてしあわせ。
口にしてしあわせ。
しあわせを味わいました。


何度食べても、美味しいチーズです!
ワインが飲めたらどんな美味しさを感じるんだろう?!お酒がなくても、十分美味しさを知れる「うましイッピン」です。

餃子の王将 五条桂川店

2020年10月25日 | Michi-kusa
土曜の夜だぜー!
今夜は、王将の餃子を食べるぞ!
いつも利用する五条桂川店で持ち帰り。

生餃子を自宅で自分好みで焼く愉しさ(笑)

あと、一品ほしいなぁー。
迷ったあげく唐揚げ(笑)

気分だけは、アルコールがあるようなノンアルコールをお伴に(笑)

テーブルには、ガスコンロ。
その上にはフライパン。

焼き上がるまでの音の変化(^_^)
好きなんです(笑)
パチパチパチパチというような弾ける音になってきたら、もう少しだー!

おいしいね。
焼き加減、いいね!
自画自賛しかない(笑)


居住エリア内。
数ある王将の中で、僕は、もっぱら五条桂川店。個人的に、店舗ごとに味が違うように思っていて、こちらの店舗の味に馴染みがあるからです。

ここの五条桂川店の厨房で腕をふるってる料理人さんは、僕の地元に昔あった王将にいた人なんです。


慣れ親しんだ味を覚えてる。


これを実感したのが、この料理人の味でした。


五条桂川店がオープン後、しばらくしてから食べに行きました。

メニューの中に《パーロー》の文字が!
“おおーー!久しぶりに見たー”って感じで嬉しかったのを覚えています。注文したのが、ラーメン定食でしたけど(((^_^;)。

ラーメンとワンプレートに「餃子三個」「焼き飯」がついてくる定食。
これを見たとき、今はなき地元の王将を思い出したんです。そして、焼き飯を一口。
“あれ?この味?”そして、ラーメンのスープを一口。“あれ?このどこか物足りなさを覚える味?”食べたことのある味だ。

厨房を観ました。

小柄ながら、デカイ中華鍋を勢いよく振るその姿は、まさに当時の料理人でした。

再びこの人の味に出会えるとは!
お店の中で、何か感動を覚えたんです。

それから通うようになり《パーロー》も食べ、唐揚げ定食も食べて“これ!これ!”って美味しさを再確認できています。

地元に昔あった王将は、9号線沿いにあった小さな店舗でした。入口を入ってすぐ左側にレジがあり、白髪頭のじーちゃんに持ち帰りの注文をするんやけど、手元に書くオーダーが僕のオーダーと違う!ってことが今でも記憶にあります(笑)そして、その小さな店舗は、賑わってたという記憶もあります。

食には、好みがあると思います。

僕は、この料理人さんの味を覚えていた。
僕にとっては、“おいしい”料理です。
当時、持ち帰りを注文して、カウンターの席に座り厨房をずっと眺めていました。
その料理人は、鍋をふっていました。
そして、今。
五条桂川で17年くらい(確かそう言ってたような(苦笑))らしいんですが、今でも鍋をふり続ける姿を観させてもらっています。

味は、記憶に残る。

なので、もっぱら五条桂川店なのです。
おいしかったです。ごちそうさまでした。

地元をぶら~り。

2020年10月22日 | Michi-kusa
今日は、仕事が休みだったので洛西の総氏神《松尾大社》へ。

腰は痛いけど(笑)日々、無事に過ごさせてもらっていることに手を合わせてきました。まだまだコロナ対策がされている境内を観ながら、今年の初詣は、どんな感じになるんかなぁ~なんてことを考えてしまいます(((^_^;)

そして、車で洛西ニュータウンにある高島屋へ。高島屋の駐車場内にニトリがっ!
できたんですねー(○_○)!!
もしかして・・・今さら?!

《西山こっぺ堂》
行きたかったコッペパン屋さんがここに!
一週間限定の特別出店と店員さんから教えてもらった。ラッキーでした!

《チキンときのこのクリーム煮》

《モンブラン》

食べてわかるその味(笑)
ここで出会えてよかったです。

そして、休憩。同じフロアにある《カフェレーヴメゾン珈夢亭(こむてい)》


《アイスコーヒー》

三喜屋珈琲は、お初です。
高島屋内は、賑わってました!
そんな中で、カウンターのみで営業されている《珈夢亭》ですが、個人的には居心地のいい、ひと休みにバッチリな店舗だなぁーと思いました。
アイスコーヒーも美味しかったし、今度来た時は、ホットとケーキを一緒に注文したいですね(^_^)v


洛西ニュータウンの中を車で走る。
街路樹は、色づきはじめ秋の気配を知らせてくれてました。学生の頃は、このニュータウンを自転車で走っていた。坂道が多く、この坂を朝っぱらから、毎日登ってくだってた!と思うと懐かしい。

今でも大切にしている思い出が僕には沢山あります。それが、地元で出会った人たちとの思い出です。あの頃が懐かしい。

凄技。

2020年10月21日 | Michi-kusa
珈琲豆で、お世話になっている京都紫野にある《はしもと珈琲》さん。

最近、お気に入りの珈琲豆が《船岡ブレンド》です。

浅い目に煎ったサントスをブレンドのベースにした飲みやすい軽いタッチのソフトタイプの豆です。

100gずつ個包装にしてもらうんですが、その量を測る職人技をいつも目の当たりにするんです!

珈琲豆が入っているケースから、スコップのような器具でひとすくい。その誤差は、なし!誤差があっても、珈琲豆一粒!
毎回、すごーーーーぃ!って声が出てしまう。

まさに、凄技。

お店の方は、僕からの声に穴があったら入りたいって言うけど、その身にしみた感覚は、本当に凄いと思う。

美味しい珈琲豆と凄技。
これからもお世話になりたいお店です!