暮れるのが早いね
怪しい空だ、何か起こりそうだ
武蔵境のマンション前から
◎テルの日常:定期検診で成城まで
バスの乗り継ぎで行く予定
9時前だと言うのに味スタ東門に並んでいる人が
午後2時からFC東京と川崎フロンターレの対戦
日産マリノスとヴィッセル神戸の対戦で日産が勝てば自力優勝
二位の川崎は勝たなければ何も転がってこない
午後3時から外出なので後半戦が見られない
イカリクリニックにお世話になって26年
その前は新宿の角筈クリニックに通っていた
初診は平成8年(1996年)だという
血圧は70-130と安定
次回は血液検査をやる
猪狩先生との出会いを振り返ってみよう
2回も緊急入院でお世話になっている
本当のかかりつけ医である
インフルエンザの予防接種を行
◎テルの日常:忘備録 26年前のイカリクリニック院長・猪狩次郎先生との出会い
日記「松本輝一、新しい人生への挑戦 」と題して
汗びっしょりの電話 1996・6・14日、それは金曜日だった。電話だというのでいつもの通りの応対。 肝機能が異常です、すぐ主治医に診てもらってください。なぜか汗がダラダラと出てくる。 みんなにはきずかれないようにとしつつ、やっぱりおかしな対応だったんだろうな。
張りつめた緊張、異常な興奮(1996・6・18)火 イカリクリニックに自分の車を止めた。どんな医者なんだろう、癌といわれ即入院する のか、いろいろなことが頭の中に浮かぶ。医者って本当にいやな場所だ。「松本さん、診 察室にどうぞ」の瞬間、血圧がダーとあがる。なかなかいいドクターだ。「成人病男」と いうあだ名がついた。それにしても筋肉注射は後で効いた。
◎続LEO君インスタ
病院周りの1日
気温が急降下
着るものを一枚増やす
今日の「思い出話157」は「暑くて参った」
2014年7月23日撮影
当日のブログより
ちょっと車で連れて歩いたらこの顔
ひどく暑い
クラーをガンガン効かせろと