流石に寒くなってきた
サッカーのことが頭から離れない
結果論だが
力がない
格下に弱い
日本人の見下す体質の問題だろう
上から言われなければ動けない
現状打破への個人の勇気・覇気がない
みんなで渡れば怖くないという赤信号体質
何人か異質な人も出てきたが
簡単な話、スペインを破ればいいのさ
世界は執念が違う
違いが分かっただけでもいいとしよう
◎テルの日常:バス待ちの間ぼーっとして考えていた
外国人監督を招聘したいね、誰がいい
ストイコビッチ?(セルビア監督)
アンジェロス・ポステコグルー?(セルティック監督)
ドゥンガ(ブラジル・闘将)
戦略コーチとして二人
本田圭佑(海外経験豊富)
中村憲剛(サッカー頭脳明晰、海外経験なし)
午後2時、武蔵野市、曇り
気温13度、湿度62%
風がないからまだいい
寒くなってきたので衣服を購入(ハッピーデイ)
◎続LEO君インスタ
テレビに釘付け、ワールドカップ
どのチームも凄い迫力、目つきが違う
1勝を挙げる難しさを画面を通して知る
今日の「思い出話180」は「こんな自然を破壊するなよ!」
2014年10月17日撮影
大沢みはらし児童遊園
調布飛行場と深大寺の中間地点にある小さな公園
当日の<フェイスブックより>
土砂災害があるたびに思い出す場所がある。
国分寺崖線を破壊している。
自然破壊に対する仕返し・しっぺ返しは必ずくる。
自然を保護しようよ。
こんな危険な所に住宅は必要ないでしょう。
と、LEO君も語っている。
天気が良かったので、チョット遠いがゆっくり散歩。