強い太陽の日差しの中で新年を迎えて気持ちを新たに。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
書いてあることは爺いの平凡な日常です。1日一句の俳句作りを継続したいです。今はAIという味方がいるので。
朝7時半起床。ニューイヤー駅伝を見ながらメール・メッセージ・LINEで新年のあいさつを。
こんな言葉をもらった。
只今を生きる。
水を得た魚のように。
生きている間、その先に降りて、藪の中を行くだけ。
一句詠んでみました。
「光る汗 新春の路に 息弾ませ」
爺いのランチ
鶏塩ラーメン、あんころ餅、コーヒー。デザートはデコポンゼリー。
トヨタが圧勝かと思われたが。HONDAと旭化成が死闘を繰り広げている。残り10㎞。ラスト勝負で旭化成が優勝🏆
年賀状と言えば郵便局の配達を高校3年間やった。配達の範囲を桜堤団地にしてもらった。自転車で4階建ての団地を駆け回った。自分を鍛えるためと、九州一周の卒業旅行をする貯金のため。若かったな!
◎続レオ君インスタ
今年もレオ君物語りを続けます。年賀状はレオ君の消しゴムハンコをペタンと。箱根大学駅伝、楽しみだ。どんなドラマが展開されるか。國學院の初優勝と大学駅伝三冠を期待する。青学と駒大が意地を見せるか。
今日の「思い出話」944、「夢ノート」をめくっていたらこんな詩が 2015/6
2016年3月28日撮影
当日のブログ(goo)、愛するレオ君へ
長生きしてくれ/キミの目で何度救われたんだろう/キミのキバで何度痛い思いをしたのだろう/でもキミがいることで生きる価値があるんだ/川の字で寝ている姿/抱っこしている姿/散歩している姿/ひきこまれてしまうキミの姿に/ゆうゆうしく気高いキミの姿に