輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

カレンダーを切ったぞ、2月だ

2023年02月01日 22時34分13秒 | 日記

なぜかウキウキ、スタートだ。穏やかな天気だ。

10時45分、武蔵野市、ほぼ晴れ、気温7度、湿度54%、北風3m/s

装具の申請書を投函。いつものように接骨院から始まる。中学校の制服が並んでいる。造花の桜が眩しい。

一日一瞬、今を大切に。なぜかヴィバルディの四季を聴きたくなる。

◎テルの日常:丹羽宇一郎著 生き方の哲学 

まえがき 心に刻んで

「われわれの人生、誰でも豊かな、幸せな時がある。そして、これからも皆一人ひとりの心に響く感激、感動に出会うときがきっと来る

◎テルの日常:二冊の本を購入、緊張して読まないと

①斎藤幸平著 ゼロからの『資本論』NHK出版新書

コミュニズムが不可能だなんて誰が言った?

『資本論』は誰もがその存在を知りながら、難解・長大なためにほとんど誰もが読み通せない。

この状況を打破するのが斎藤幸平――新しい『資本論』解釈で世界を驚かせ、『人新世の「資本論」』で日本の読者を得た――、話題の俊英だ。

マルクスの手稿研究で見出した「物質代謝」という観点から、世界史的な名著『資本論』のエッセンスを、その現代的な意義とともにていねいに解説する。

②丹羽宇一郎著『生き方の哲学』朝日新聞出版刊

著者は1999年に伊藤忠商事の社長として約4000億円あった不良資産を一括処理してバブルの後始末をし、その翌年には同社史上最高益(当時)を達成させた。2010年に駐中国日本国特命全権大使に就任してからは、尖閣諸島国有化をめぐって最悪の日中関係の中、日本と中国の関係正常化に向けて、さらには前国連WFP協会会長として人道支援活動に奔走するなど多彩多様な経歴の持ち主

◎続LEO君インスタ

2月に入りました、今月もよろしくお願いします

風が強かったですね、飛ばされそうになりました

みんなに影響され本を二冊購入

今日の「思い出話251」は「LEO君は長久寺と大沢青少年広場に、天文台通り」

  

2014年2月1日撮影

大沢の長久寺。普段は幼稚園を経営しているので園児の安全のため門は閉められている。今日は大きく門があいていた。チャンス!LEOクンと中に入った。失礼してはいけないので「抱っこ」して。立ち並ぶ石仏に圧倒された。立ち尽くした。LEOクンがぽかんとしていた。244年前に建てられた鷹場標石を見た。

野崎の小さな公園で。大沢青少年広場静かで落ち着ける居場所。初めて来た。ぬかるんでいたのでLEOクンの足が泥んこ。怒られた!

 


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