寒すぎてすべてが縮こまっている、布団から出れない、こうなったら徹底した潜っていよう、目が覚めたらギラギラな太陽が俺に向かって何か言っている
「起きろ!」
「Go mY best!」
「悠々として急げ!」
◎テルの日常:危ねぇーぜ
横断歩道が青信号を確認して一歩踏み出そうとしたら右から自転車が突っ切っていく。俺の隣にいた高校生はスマホを見てイヤフォンが耳にあるので全く気が付かず。一ミリの危険だった。高校生がぶつかっていれば反動で俺も巻き添い。こっちがルールを守っていても相手があることだから。自転車の交通違反は厳罰にすべきだ。見過ごしすぎていないだろうか。
◎テルの日常:新書を読み終えたよ 斎藤幸平著「ゼロからの資本論」
コミュニズムが不可能だなんて誰が言った?『資本論』は誰もがその存在を知りながら、難解・長大なためにほとんど誰もが読み通せない。この状況を打破するのが斎藤幸平
大昔、読めなかったが資本論は購入して本棚に並んでいた。(資本論 全5巻揃 セット まとめて マルクス 大月書店 共産主義)
とりあえず蛍光ペンでマークしながら読み終えた。確かに入門書だ。マーカーの跡を追いながら再読してみよう
◎続LEO君インスタ
寒いと思ったらエアコンが入っていなかった。寒いはずだよ。Jリーグが発足してから30年という。1993年、平成5年のこと。47歳で働き盛り。浦和情報文化専門学校も担当の一つだった。浦和レッズの本拠地、すごい熱気だった。ただ個人的には前年の父の死と難病の母の介護。遠隔講義システムを構築中。大変だった。
今日の「思い出話266」レオ君はおやつをもらい食べるぞと意欲満々、玄関で
2012年3月22日撮影
珍しく日記、ブログにLEO君のこの日のことを何も書いていない。