朝から大失敗。薬を飲むコップの水を勢いよくこぼしてしまった。当然、女房からキツく叱られる。
いつものように接骨院に。バス停で涙が止まらない。悲しいことはない、痒いのだ。花粉症のせいか。けやきネットの請求書を投函。
武蔵境南口の駅前バス停にはFC東京のユニフォーム姿の人が。11時前、まだ早いだろう。味スタで浦和レッズと14時から。
◎テルの日常:老害と言われても
バスの中での出来事
満席、若い人が譲ってくれた。「ありがとうございます」と声を出してお礼。次のバス停でおばあさんが乗ってきた。若い女性がおばあさんの肩を叩いて「どうぞお座りください」と言っている。おばあさん、「大丈夫」といい座ろうとしない。私には折角の行為を仇で返すようにしか見えない。これからの老人は「謙虚さ・素直さ」が大切と思う。
次のような言葉が浮かんできた 団塊の老害と言わせない
戦後二年から四年しかたっていない時代であり、日本は貧しかった。生活も貧しかった。それでも私たちは大群となって、元気に走り回っていた。裸足の子もたくさんいた。あの大群が2025年までにそろって「後期高齢者」になる。あの大群が「段階の老害」と言われないように生きたい
◎続LEO君インスタ
いやはや涙ポロポロ、何も悪いことやっていないのに。花粉の季節だ。とりあえず目薬を買った。
今日の「思い出話268」井の頭公園の御殿山
2012年3月13日撮影
マツンの眼 懐かしい井之頭公園をLEOと一周
2010.11.6に公園を散歩していて似顔絵を描いてもらった。500円で。今日も・・・。平日はいないね。井之頭公園のプールがあったのは覚えているが、池の中は知っていない。写真を見てびっくりした。弁天さんのちょっと手前のところにプールがあった。誰に連れて行ったもらったかは定かではない。覚えているのは水の冷たさ。都立小金井工業高校の横にあった貫井プールと同じだった。昔はよかった。おじさんが飛び込んで鯉を捕まえていてカッコウいいと思っていた。そういえば動物園に行っていないな。一人で散歩を楽しんでいる人は多い。変化といえば砂利道が整備され歩きやすくなったが自然美が失われた公園。