多少は過ごしやすいと
とんでもない
粘っこい汗がダラダラ
まとわりつくという表現が適当か
久しぶりの外歩き
バス停までの坂と横断歩道に注意
かんかん照りのバス停は一人ぼっち
駅前で暑中見舞いを投函
書いてから時間が経ったが
接骨院は11時予約
足が動かなくなった
無事、治療が終了
気温34度の真夏日
イトーヨーカドーのらくだ便が終了
午後2時の武蔵野市
気温35度の猛暑日
関東は連日の猛暑日 前線などの影響で大気不安定も
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「小説SMAP」第2弾
スマスマ放送作家が描いた"はじまり"の物語
小説 0909 〜そして、みんなで、あの日に、ピース〜
鈴木おさむ
一番気に入ったところ
1995年1月20日。夜8時に歌謡番組が始まると、彼ら6人が出てきた。黒いスーツに身を包んで、阪神・淡路大震災の被災者に向けての言葉を伝えた。彼らは歌った。当初歌う予定だった新曲ではなく。
どんなときもくじけずにがんばりましょうと。
本気で本音で伝えようと歌い踊る6人。
アイドルだったら、こういう事態には、生放送でコメントすることすら避けたいところだ。小さなミスでアイドルとしての人生が終わるから。だが、彼らは、日本のピンチに向き合った。逃げずに、歌った。
この番組での彼らの歌唱は、多くの人を勇気づけた。僕は番組を見ながら、彼ら6人のステージがさらに大きく変動していく気がした。自分の心臓の鼓動が速くなり、あることを思った。もしかしたら、彼らが本気で新しい時代を作るのかもしれない。
◎続レオ君インスタ
猛暑は“災害” 命を守る「熱中症」対策。
中途半端な考え・行動は死を招く。額からポタポタと溢れる汗。久しぶりの外歩き。東京は4日連続の猛暑日。
今日の「思い出話419」、監視をしているよ
2010年12月29日撮影
当日のブログ(mixi)より、私をぴったりマーク。入り口をふさいでいる。仕事に熱中しているとみるとベッドで日光浴。最近お話をすると顔を横に傾けます。甘えと賢さが入り混じっています。写真を観てください。