久しぶりに見る青空
優しさがいっぱい
広がりがいっぱい
大きく伸びろ
大雨被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。くれぐれも熱中症に注意して作業してください。
三鷹市、午前10時30分、晴れ、気温29度、湿度64%、北東2m/s
◎テルの日常:スペイン代表のイニエスタがまさか日本に
やっぱり格が違った
プレーだけでなくサッカー人としてのあり方を
昨日の退団セレモニーで挨拶も素晴らしかった
リスペクトと愛情、成長、感謝という言葉が飛び交う
家族揃ってのセレモニーは暖かかった
びっくりしたのはサポーター席にどんどん入っていく
コールリーダーたちと会話を交わしサポーターたちに挨拶をした
ここまでやるか、できるか、さすがイニエスタ
https://news.yahoo.co.jp/articles/00e6899983b9275ed4182bebe7b37c28cac89343
日時:2023年7月1日
場所:ノエビアスタジアム神戸
イニエスタのあいさつ全文は以下の通り
5年前に神戸に、このヴィッセルに来ました。その時はこの旅がどれだけ美しく感動的なものになるか、想像できなかった。
大切な思い出として持ち帰っていくことは、自分たちがここについた1日目から示してくれた、愛情とリスペクト。私個人として、家族を代表して感謝したいです。
自分の家を離れて、遠く離れたところで、わが家にいるような感覚は普通感じられることじゃない。それを私たちはここで感じられたし、みなさんのおかけだと思っている。本当に感謝しています。
本当に皆さんは私たちの人生の1部分です。2018年にここに来たとき、このクラブをより大きなクラブにするという約束を果たしに来た。それをいま果たすことができたと感じていますし、自分はピッチ内外で最大限を出すように、ずっと努めてきました。自分がこのチームで感じてきた誇りと、同じぐらいの誇りを皆さんが感じてくれることを願っています。
この最後の数カ月は自分にとっても、自分をとりまく人にとっても、とても苦しい時期でした。自分のこのキャリアを終えるにあたって、ピッチの上でプレーしながら引退したい、という気持ちがあり、いま、次の1歩を踏もうと思っています。
自分はここに来た時よりも、選手としても人としても成長したと感じている。チームメート、元チームメート、スタッフのみなさん、すばらしいファンのみなさん、Jリーグ、日本のファンのみなさん、すべての人々に感謝したい。みなさんのおかげで成長し続けることができました。
最後にファンのみなさんには、ここまでやってきたもらったとおり、チームを支えていってもらってほしいです。素晴らしい戦いをしていますが、後半戦、みなさんの支えが必要になります。自分も離れたところからではありますが、チームに力を送りたいと思っています。
今日、お別れをいう日がきましたが、サヨナラという言葉は好きではありません。また会いましょう、日本に戻ってきますし、ここは自分たちにとってわが家のようなところです。
アリガトウゴザイマシタ、ミナサン。
◎続LEO君インスタ
週末の大雨災害で被害にあった皆さまにお見舞い申し上げます。復旧工事等に関わる際、熱中症にはくれぐれも注意してください。東京にも久々に青空が戻りました。折り返しの日々が始まりました。「Do mY best!」
今日の「思い出話402」レオ君、飼い主が怒っているぞ
2010年9月22日撮影
当日のブログ(mixi)より、気分は最低 、何で もうちょっと考えて発言しろよ 、この忙しいときに大掃除を命ずる馬鹿な集団 、参った 、降参だ 、喧嘩もできない馬鹿だ