あと一歩が出ないもどかしさ
バスに行かれてしまう
焦ると転ぶことは経験済
時間がたっぷりあるのだから待てばいい
待つことの大切さ
ゆとり?余白?のり代?自分にない部分
本屋に寄りたい
余計なことは慎もう
予定したことをやり切ること
◎テルの日常:駒大・大八木監督の言葉
「百里を行く者は九十を半ばとす」
64歳になっても「道半ば」と考えて、指導者としてさらなる高みを目指していく大八木。人生のクライマックスはまだ先のことになりそうだ。
妻・大八木京子さん
陸上部の寮(四誓寮→道環寮)の寮母を務めている
『駅伝ごはん 駒澤大学陸上競技部のスポーツ応援レシピ』を刊行
1995年(平成7年)4月に母校のコーチに就任
色々な人生経験が大八木さんの魅力だ
私は昼休みランニングをしていた。砧公園でストップウォッチを片手に選手を指導している大八木さんと話をしたことがあった。気さくな人であった。すごい指導者になった。尊敬する。奥様の力がすごい
◎続LEO君インスタ
静かな朝だ、きりりと寒い、朝は氷点下
快晴が続く東京
明日の東京は雪がチラつくかもしれないという
今日の「思い出話225」は「LEO君がお泊まりから帰ってきた」
2015年1月6日撮影
当日のブログより、
訳あってLEO君にお泊まりを願った。ストレスがかなり溜まったみたい。でも、健康診断もしてもらい、規則正しい(狭いスペースに追い込まれ)生活で体重が標準になった。LEO君がいないととにかく寂しい。
自分の好き放題に移動しゆったりしている。人間もそうなんだな。えびすさんの言う自由を謳歌させてあげなくてはいけないのかな。寝顔を見るとかわいいな。