午前中、すべて中途半端。
鮨屋の源さんが90歳で元気だという。成城が懐かしくなりつい文集を取り出した。記録に残すことの大切さを改めて知った。
阪神淡路大震災から30年。あの時は学級通信を書いていた。本当は関西の知り合いを案じるべきなのだろうが。ポカンとし、凄まじい光景に呆気にとられていた。街が消えた。
一句詠んでみました。
「成人の日 若き血潮に 思い馳せ」
爺いのランチ
セブンのマカロニグラタン、辛子明太子おにぎり、コーヒー。デザートはデコポンゼリー。
◎忘れないうちに連絡
・日赤に外来の確認
・本の注文
鴻上尚史
こうかみしょうじ著
君はどう生きるか
講談社
八重洲ブックセンターに在庫があった。
◎続レオ君インスタ
待っていた書類が届いた。嬉しいドキドキするような手紙も。誕生祝いを兼ねた寒中見舞いも。やっぱりアナログはほっこりするな。インフルエンザが流行っている。週末は寒波か。
今日の「思い出話」957、やっとLEO君(トイプードル ♂ 12歳)が元気になりつつある。
2016年4月24日撮影
当日のブログ(goo)、元気になって困るのが餌。
腹減って仕方ない。腹時計も正確。
先日、ちょっと元気になったので餌の量を増やした。
もうダメ。すぐガタガタになっちゃう。
ヤンチャなやつだから今日もどこからか紙を持ち出して食べている。
寝るときは私のベッド。寝るときはLEOさまにお願い。
段取りを間違えるとガバッと噛まれる。
最後は川の字になって頭をぶつけて寝ている。
こんな一日が送れることが最高の幸せ。