三連休の中日。ゆっくりとした気持ちでスレッズ・インスタの投稿を見る。
毎日、おはようの挨拶を交わしている人が2人。
大変な思いをしている人に背中を押してあげる応援メッセージを送る。
次の言葉が胸にささった。
・当たり前の日常が価値のある幸せに変わる。
・今できることをやりきる。
寒空が広がっている。雪は降らないらしいが寒い。
10時の気温は4度。ストレッチから始めよう。
一句詠んでみました。
「雪舞いて 乱れ狂えば 春近し」
爺いのランチ
カツサンド、カップ麺、コーヒー。デザートはデコポンゼリー。
寒い。午後1時半で8度しかない。
連絡していいのか迷っていた先輩に電話した。元気そうな声が聞けてホッとした。
おかしいな?ずっと4時35分。外は暮れてきたというのに。もしかして!止まっていた、ゼンマイ切れだ。5時過ぎていたよ。
◎学びの言葉
これまでやってきたことや、残っている自分の能力を問い直す、"人生の棚卸し"が必要だ。
定年後、嘱託で担当した職場の"通信"を見直した。3年間で29号で終わってしまったが"思い"が込められていた。感想などを書き加えて行こう。
◎続レオ君インスタ
今日は自分で勝手に決めた休養日。ラグビーリーグワン。チーム名がさっぱりわからない。理想や理念はあるだろうが見ている我々は企業名の方が分かりやすい。世界の名選手がいるので試合は面白い。
今日の「思い出話」955、超高齢社会 生きがい支える仕組みを
2016年4月20日撮影
当日のブログ(goo)、はじめは何かと思った、「2025」。大変な課題だ。また先延ばしをして目の前でバタバタするのだろう。が、前代未聞の出来事であり、想定内の出来事でもある。