白鵬だから言える。横綱だから言える。
言わなきゃ相撲界の体質は変わらない。
隠蔽体質。
八百長問題も弱いものに責任をおっかぶせ。
相撲もスポーツだ。
ICT社会だ。どのスポーツだってビデオ判定がある。
審判が神様なんて言っている時ではない。
大横綱 白鵬を応援する!絶対負けるな!
朝日新聞の「声」欄にも同じような意見がある。無職 及川仁志(愛知県 68)
横綱の投じた一石考えてみては
白鵬が、13日目の稀勢の里戦での取り直しについて「なぜ取り直しだったのか」と疑義を呈した。横綱としての思慮に欠けるとの見方もあろう。しかし斟酌(しんしゃく)すれば、白鵬はあえて現状に一石を投じたかったのではなかろうか。
当時の横綱審議委員会の内山斉委員長は「審判は厳正なもの。自分の未熟さをさらけ出している」と断じ、日本相撲協会も師匠の宮城野親方に厳重注意をした。親方から「本人も反省している」との謝罪もあったという。
だが、相撲ファンとしては釈然としないものが残る。審判員は、部屋や力士と、利害や人情の絡まぬ第三者ではない。部屋持ち、部屋付きの親方衆である。これが公明正大かつ厳正な審判を行いうる立場と言えるのだろうか。
前人未到の33回目の優勝を全勝で飾った相撲界の大功労者を未熟と断じる前に、相撲協会側も、審判員制度や判定方式を時代に応じて成熟させてもいいのではないか。
輝ちゃんの1月31日(土) 寒さに負けない景色
じいちゃんから井口院の梅が咲いたので写真を撮ろうという誘いのメールが入った。じいちゃんは器用な人でなんでも知っている。
風が強いが気持ちいい天気。フェイスブックに次のように書いた。
じいちゃんさんと待ち合わせ。
三鷹の井口院で梅の花の撮影。真っ青な空、真っ白の梅。対象的でよかった。大きな空を見上げていると吸い込まれそう。
真っ赤な太陽
1月も終わりだ。家でぐずぐずしているより外に出てみよう。これだけ風が吹いていれば富士山も見えるだろうし、夕陽とも出会えるかもしれない。待っている間次のようなフェイスブックを書いた。
大沢の里の沢の台歩道橋に来ています。風が強いのでどんな景色が見られるかやって来ました。大胆な描画が展開しそうです。でも、寒いです。今から自然の醍醐味が味わえそうです。真っ赤な太陽が真正面にいます。🔜沈んでいくのでしょう。写真を撮りに来ている人は3人。