田中将大 ニューヨーク・ヤンキースに決定
記者会見したが、淡々としている。
英語は、話せないとしっかりという。
日本人だからという特異な感情はない。
ACミランの本田圭祐と同じ。
日本人も変わってきた。
子どもたちに大きな夢のプレゼントだ!
多様化だ、グローバルだと叫んでみても・・・。やらなければ。
彼がヤンキースを選択した理由を問われたらつぎのように答えた。
1.きちんと評価してくれた。
2.世界の名門チーム。
3.違ったものを感じながら投げられる。
目標はと問われると、「世界一です」と明確に。チームの勝利に貢献できるように。
先達の努力があってこそ田中の評価につながったのだろう。
俺の知っているところでは、マッシー村上、野茂、佐々木、黒田、松坂、岩隈 、ダルビッシュ等々。忘れてはいけないのはレッドソックスの上原浩治、田澤純一の活躍がある。
<都知事選>安心の未来図は…全く予測ができない構図
東京都知事選(2月9日投開票)が23日告示され、17日間にわたる選挙戦が始まった。都内では原発政策が最大の争点に浮上したことを歓迎する声が上がる一方、複雑な思いを抱く人もいる。2020年五輪開催をはじめ多くの課題を抱える首都・東京。都知事選史上最多となる1082万人の有権者は、1票に何を託すのか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140123-00000029-mai-pol
細川さんの立候補で俄然わからなくなってきた。
まさか、小泉さんが劇場を創りに来るとは・・・。
演説がうまい!小泉さんの「ピンチをチャンスに!」でみんながうなずく。
醜い競争が始まるのだろう。細川佐川急便問題、舛添自民党除名等々。
東京オリンピック・パラリンピックを成功させる、と意気込んでいるが、生きている保証はあるのかな?
なんか史上最低の投票率になる予感。
シラケトリが・・・。俺の1票なんて何も変えられない!と。
こここそ「老人階級」の出番だな!俺はもう決めた!
投開票は2月9日。東京都選挙管理委員会によると、22日の有権者数は1082万567人(男531万9456人、女550万1111人)。前回投票率は62.60%。
平成26年1月23日(木) 輝ちゃんのぶつぶるブツブツ
電車の遅れは日常化。
国立駅の車両点検で13分遅れ。
生活の弾力化を考え動かないと。
女房曰く、2分間隔で動くという固定観念がおかしいと。
4人に一人がマスク。なぜか男性が多い。
インフルエンザ、ノロウイルス、本当に怖い。
予防接種よ効いてくれ、インフル飛んで行け!
慣れが怖い。ルーズになってきた。
始めの一歩を、気持ちをいれていかないと。
当たり前のことを当たり前にやろう。バスの時刻表、きちんと点検すること。
電車のなかでボケーとしている。
中央線も阿佐ヶ谷を過ぎると家が密集している。直下型地震がきたらどのように対応するのだろうか。あの路地だったら逃げようがないだろうな。
大江戸線の対面を見る。地下鉄は外の景色が見えないから人間観察に。
7人掛け7人中5人がスマホ・携帯とにらめっこ。
車両を見回しても新聞を広げている人はいない。漫画が2人。
今日も東京スカイツリーと対面。機嫌が悪そう。副都心はもっと憂鬱な表情。
今日のランチはいつものように魚一で二色丼セット790円。
昨日は、久しぶりに餃子の王将で「餃子定食」を食べた。750円が安くなっていたので。
人間観察をしているようでされているのですね。
楽しみですね本田・マー君の活躍が。
大江戸線、それを見ている人もいます。(失礼)
都知事選、原発を東京湾に造ってもいいって言った人がいたような気がするが。