ルーテル学院大学から2016年度公開講座のお知らせがあった。昨年の前期は「日本宗教の源流」を受講した。古事記を中心とした講義だったが耳から耳へと通り過ぎていった感じ。しかし、神道には興味を持った。そして古事記にも。ここが学びの初めだと思う。上村敏文先生のウイットに富み、奥深い話には魅了された。今年はもう一度チャレンンジして学びの入り口にたどり着きたい。今年の案内は以下の通り。
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_event/056/056880.html
講座名 日本宗教の源流
講座名 上村敏文先生
http://www.christiantoday.co.jp/articles/12988/20140313/christian-nou-bunraku-3.htm
講座内容
「古事記」「万葉集」を中心に日本の宗教性特に神道、仏教等について幅広く学びます。今年は特に「日本書紀」の中に見られる思想、哲学と、試みたいと思います。
期間/曜日/時間 4/11~7/18
毎週月曜日
10時30分~12時
高校野球が始まる 第88回選抜高校野球大会
「きみたちは 甲子園に一イニングの貸しがある そして 青空と太陽の貸しもある」
http://d.hatena.ne.jp/aku_yu_bot/
阿久悠さんの石碑 岩手県陸前高田市高田高校
ほぼ無傷のまま奇跡的に残った碑。
1988年夏の甲子園に初出場し、雨天コールドで敗退した際、作詞家・阿久悠さんがスポニチ紙上に掲載した詩を刻んだもの。
阿久悠さんの言葉 日記を書き続けるということは僕にとって重要なことだ。日記を書くために、僕はいつもアンテナを張っていられる。毎日緊張して生きているといっても過言ではない。(「企み」の仕事術より)