真っ青な快晴に恵まれている、暖かい
三連休の最終日、成人の日だという
57年前を思い出す
着物姿の成人の姿が
時間があったのでイトーヨーカドーの2階でバッグを探す
軽量でコンパクト、格好いいもの
自分への誕生日プレゼントだ
気に入ったものが見つかった
◎テルの日常:ある日ある時 (成人式の日のメモより)
苦しみ抜いた幼児以来
成人式を迎えるまでに至った私
これは両親に感謝しなくてはならぬと思う
五体満足に産んでくれ
幸福に育った家庭のありがたさ
自分もこのような幸せな家庭を築こう
"可能性は無限である
成人式を迎えた私の人生の道標は
可能性の追求のみである“
父親と母親の友人からの言葉
◎続LEO君インスタ
昨日は誕生日のお祝いのコメント、メッセージ、メールなどありがとうございました。「悠々として急げ」を新しい座右の銘として頑張ります。今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。
今日の「思い出話228」は「LEO君の要領がいいこと お母さんがいい」
2016年1月9日撮影
当日のブログより、
今日女房が退院して家に帰ってきた。ずーっと側に寄り添っている。やっぱり心配していたのだ。しかし今までこのようなことはなかったのだが。時間的に一番長く接しているのは女房なのだ。家族の役割分担を勝手に決めているようだ。遊んでくれる人、おやつをくれる人、面倒を見てくれる人など。それでも腹時間で夕飯の時間になれば一階にすっ飛んで行き、飯を食わせと食事係りに「わんわん」吠える。躾が全くなっていない証拠だ。でまた女房のベッドの側に。皮膚炎で絆創膏を巻いている。散歩の時はビニールを巻いている。なんか痛々しい。