人は助け合って生きている。当たり前に思えることにも、感謝を忘れてはいけない。
乾燥注意報の続く東京。
燦々と太陽が輝いている。
慌ただしい年末の一日。
友人の言葉をおもいだそう。
1️⃣人生は修行。
2️⃣身の丈にあった行動。
接骨院があるので外歩き。
先日、死亡事故のあった場所(三鷹市大沢天文台通り歩道)に杭が立てられていた。あれでは事故対策にならない。でも、やらないよりはマシか。
正月の飾りを売るテントが現れた。おせちの広告が少ないように感じる。昔を思い出すな。近所総出で餅つき。貧しいけどエネルギーがあった。
一句詠んでみました。
「餅つき声 遠き日の 温もりを」
爺いのランチ
接骨院が終わり、bonでパンを購入。バスの外を見ると怪しい雲が。雨か☂️
定番のマカロニグラタン、辛子明太子おにぎり、コーヒー。デザートはデコポンゼリー。
4時過ぎから介護担当者会議。ケアマネジャー、包括支援センター、ゆや、パナソニックが集まる。
◎続レオ君インスタ
報道ステーションの能登復興特集で、星稜高校の元野球部監督の山下智茂さんが門前高校の野球部アドバイザーをやってることを知った。ユニフォーム姿でグランドに立つ姿に感動を覚えた。地域を盛り上げて能登を元気にしようと頑張っている人がいた。78歳だよ、誰かと同じだよ。
今日の「思い出話939、わが家のLEO君が体調を壊し入院中。
2016年3月19日撮影
当日のブログ(goo)、もぬけの殻の状態。
トイプードルの12歳の男の子。人間でいえばおおよそ64歳だという。病気してもおかしくない年齢だ。あと2年すれば私とLEO君は同じ年になる。いつも一緒にいるからよけい寂しい。でも元気でいてくれないと。スマホの待受画面(壁紙)をちょっと前に変更したからなおさらだ。わが家の入院はこれで打ち止めにしたいね。