Where is she going
情熱大陸を見た。「AKB48 大島優子トップアイドルの胸の内」
自分に負荷をかけるものがない
情熱を燃やすところがない
終わらない祭りはない
存在感のある女優になりたいという。着地点が見えないところにやりがいがあるという。
挑戦のない人生なんてつまらない。安住していれば可能性が逃げていく。
そんな大島を秋元はつぎのように言う。「普通はガラスの天井に届かない。大島は自分の実力を最大限に発揮したので天井にあたってしまった」
17歳の時AKBを受けた。オーディションは何回も受け、今回落ちたら社会福祉士になろうとかんがえていたという。人生はどう変わるかわからないと呟く。
25歳の彼女の座右の銘は、「己を信じ、精進せよ」という。
「き・まま」
周辺の情報 地域紙で伝える 小金井のママたち、取材や編集
何げなく新聞を読んでいた。「はけ」国分寺崖線が紹介されていた。
ブログに取り上げてみよう方準備していた。左の片隅に気になる記事を見つけた。
地域紙「き・まま」を発行しているという。さっそく検索してみた。
ホームページを見た。洗練されている。カメラマン井上さんの記事を見て購入したくなりメールで注文した。
あとで気が付いたら書店にも置かれていたのだ。
創刊号が生まれた場所の小金井公園、2号が高校時代を過ごした「はけ」、
3号が今住んでいる天文台が取材対象。どのように取り上げられているかも心が躍る。
かっか-そうよう【隔靴掻痒】
痒かゆいところに手が届かないように、はがゆくもどかしいこと。思うようにいかず、じれったいこと。物事の核心や急所に触れず、もどかしいこと。靴を隔てて痒いところをかく意から。▽「掻」はかく、ひっかく。「痒」はかゆい。「痒」は「癢」とも書く。「靴くつを隔へだてて痒かゆきを掻かく」と訓読する。
豆知識を知るには参考になる。
http://peepingtomcat.blogspot.jp/2013/07/blog-post_11.html
日経ビジネスを読んでいた。最近読み方を変えた。時間が以前よりあるので全部読んでみようと決意。
決意という大げさなものではないが継続したい。その最初で躓いた。漢字が読めない。頭も衰えてきたか!それが隔靴搔痒だ!
あと日経パソコンのスキルアップ講座をやってみよう。
短気は損気? 餃子定食を食べ損なった
なぜか餃子定食が食べたくなった。自分にとっては半端な量ではない。雨が降り寒いので今日こそは美味しく食べたいと挑戦。
餃子定食と注文したはず。隣の後から来た人の餃子が先にくる。5時過ぎなのに店が混んでいて注文がうまく回っていないよう。
悪い予感、もしかして店員が忘れたのか?すぐ用意します!参った!気力が失せた。
黙って豪雨の中を頭を垂れて帰る。運動靴がびしょびしょ。
こころもびしょびしょ。大袈裟か。*の王将武蔵境店で。
マツンの今日の写真