輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

いちじ-せんきん【一字千金】 一字が千金もの大きな価値がある、立派な文字や文章。

2024年07月03日 23時04分26秒 | ことば

鼠色の空に覆われている。

蒸し暑い。クーラーなくては生きられない。

当たり前にやっていたことができない。当たり前がどれだけ幸せなことを今知る。

バス停の前を自転車にラケットを積んだ人が通り過ぎていく。

あの時の汗は最高だった。

過去は過去だ。今は今。

一句詠んでみました。

「梅雨空

ラケット軽く

坂登る」

 

三菱UFJ銀行、文教堂書店に。

気温31度、湿度61%。猛烈な暑さ。

本を購入。

「人間の証明」角川歴彦著

勾留226日と私の生存権について

「勇気論」内田樹著

いまの日本人に一番足りていないものは何だろうか

 

接骨院が終わりいつものようにbonでパンを購入。遅い予約になり帰宅時間が一番暑い時に。

バスを降りた時の気温は33度。

夏空が広がっている。

たっぷり、嫌というほど汗をかいた。

爺いのランチは、オニオンチーズウィンナー、コロッケパン、つぶあんぱん。デザートは頂き物のソルベデリジュース。贅沢かな?

◎続レオ君インスタ

強烈に暑かった。くらっときたらアウト。と言いながらも足は銀行,本屋に。角川歴彦さんの本が欲しかった。見つけ出した。

今日の「思い出話766」、スポーツの秋か

 2014年9月15日撮影 

当日のブログ(goo)より、休みの日はできる限りLEOクンのそばにいたい。最近、エアコンがなくても寝れそうだから俺の部屋の隅で寝ている。近所を散歩。調布のコジマまで餌を買いに行く。良く食べるんだ。


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