鼠色の空に覆われている。
蒸し暑い。クーラーなくては生きられない。
当たり前にやっていたことができない。当たり前がどれだけ幸せなことを今知る。
バス停の前を自転車にラケットを積んだ人が通り過ぎていく。
あの時の汗は最高だった。
過去は過去だ。今は今。
一句詠んでみました。
「梅雨空
ラケット軽く
坂登る」
三菱UFJ銀行、文教堂書店に。
気温31度、湿度61%。猛烈な暑さ。
本を購入。
「人間の証明」角川歴彦著
勾留226日と私の生存権について
「勇気論」内田樹著
いまの日本人に一番足りていないものは何だろうか
接骨院が終わりいつものようにbonでパンを購入。遅い予約になり帰宅時間が一番暑い時に。
バスを降りた時の気温は33度。
夏空が広がっている。
たっぷり、嫌というほど汗をかいた。
爺いのランチは、オニオンチーズウィンナー、コロッケパン、つぶあんぱん。デザートは頂き物のソルベデリジュース。贅沢かな?
◎続レオ君インスタ
強烈に暑かった。くらっときたらアウト。と言いながらも足は銀行,本屋に。角川歴彦さんの本が欲しかった。見つけ出した。
今日の「思い出話766」、スポーツの秋か
2014年9月15日撮影
当日のブログ(goo)より、休みの日はできる限りLEOクンのそばにいたい。最近、エアコンがなくても寝れそうだから俺の部屋の隅で寝ている。近所を散歩。調布のコジマまで餌を買いに行く。良く食べるんだ。