輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

歌は世につれ世は歌につれ

2023年04月26日 21時11分36秒 | ことば

冷たい雨が降り続いている

午後2時過ぎは豪雨予報が出たよ

気温は18度というがもっと寒く感じる

先週脱いだタイツを履いた

◎テルの日常:都はるみに魅せられた二時間

栄光の歌声!都はるみ レコード大賞三冠物語~新人賞・最優秀歌唱賞・大賞~

4/25火21:00~22:54

 

都はるみは“史上初の三冠達成”という偉業を成し遂げた。デビューした時期だけにしか権利がない新人賞を「アンコ椿は恋の花」で。歌い手の歌唱力が評価される最優秀歌唱賞を「大阪しぐれ」で。その年を代表する楽曲に与えられる大賞を「北の宿から」で受賞。

二時間、食い入るようにみてしまった。都はるみの歌と共に俺も生きてきたんだ。一つ一つに思い出がある

昭和59年3月引退、普通のおばさんになりたい

昭和45年は昼間運転手のアルバイトをしながら二部に通学していた。NHK美術部の下請け会社で大道具的なこともやっていた。出番待ちしている都はるみさん、森進一さんと会話した。都さんはあのスポットライトをあたると人生が変わるんだよと舞台に案内してくれた。森さんとはお母さんの話をして、弟さんを医者にしたいと。25歳の将来が見えない中での出来事。

◎テルの日常:作詞家阿久悠の三つの信条

「どんな時代でも人は歌に飢えている」

「現代人の不機嫌さをなくしたい」

「日本語を大切に」

次のような言葉を残している

 「続けることがなぜ大切なのかというと、続けることによって違う方法論を編み出さなければ続かなくなってくるということなんです。また、続けることが一つの刺激にもなってくる。継続のためにおりおり新しい方法論を考える、自分を刺激する努力をする。と、これは単に日記のための方法論ではなく、僕の人生そのもののような気がします

◎続LEO君インスタ

「歌は世につれ世は歌につれ」、昨日の夜は都はるみさんの歌に二時間魅了されてしまった。将来が見えず悶々としていた時代。25歳、三島由紀夫の割腹自殺はショックだった。

今日の「思い出話335」LEO君、買い物行くよ

2009年8月30日撮影

当日のブログから、台風が直撃しなくて良かった 

LEO君と買い物

 


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