輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

1日の表情

2019年01月18日 02時15分51秒 | マツンのおもい

三鷹図書に寄った

くまの子ウーフ展(神沢利子さん)をやっているというので。大きなウーフの隣で写真を撮りたかったから。2階にくまの子ウーフの作品展示、1階にくまの子ウーフコーナーがあった。親子連れが静かに本を読んでいた。シャッターを押してもらおうかと思ったがそんな空気じゃないので自撮りに。絵本っていいね。こどもたちに夢を与えてくれるね。それにしても三鷹市の図書館(本館)が貧弱だ。

https://www.library.mitaka.tokyo.jp/docs/2018122500016/

 

LEO君の表情

カメラ嫌いなLEO君。でも不意打ちをするとこんな顔をする。午後3時ごろになるとおやつの時間。腹時計でわかるみたい。「おい!3時のおやつだぜ!」「早く下に行こうよ。」3回くらい繰り返すから2回目にカメラを用意し撮ったのがこの写真。15歳だが食いしん坊。

公開講座を終えて

高山由美子先生、大変お世話になりました。ありがとうございました。

自分の活動していることと偶然重なり、大変勉強になった。当事者とは、自立とは、合理的配慮とはなどなど。ただ、法律が作られただけで守られていないことがたくさんある。国民が知らないから法を破るのだろう。発達障害一つとってもわからないことだらけだ。就職、虐待、介護、自立などまだまだ知らなければいけないところがたくさんある。気がついた小さな課題を解決のため情報発信していこう。


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あれから24年

2019年01月17日 02時25分58秒 | マツンのおもい

風化させてはいけない

6434人が犠牲になった阪神大震災から、17日で24年となる。

阪神・淡路大震災(はんしん・あわじだいしんさい)は、1995年(平成7年)1月17日に発生した兵庫県南部地震による大規模地震災害のことである。

MS-DOSからWindows95になりパソコンが普及した時代。本校個人生(初めて女子の担任。生徒で同じ年の人も)、浦和情報文化専門学校の担当をしていた。

しっかり覚えているのはクラス通信を書いている時だった。テレビから死者情報がどんどん増えていく。映像からは信じられない場面の連続。手の施しようのない現場が流れ出てくる。形は復興してもこころの傷跡は消えない。何を教訓にすればいいのか。災害時の自分自身の問題として考えよう。

寒いって贅沢かな

コスモスセブンの活動で11時から大沢コートでテニス。

お子さんのインフルエンザであったり風邪の人がいて5人で。

北風が冷たいこと。ただ夢中になってボールを追っていると汗が。

暑くて一枚脱ぐとすぐ冷える。

今日は参った。深大湯、梅の湯のいつも行く二つの銭湯が休みだ。

汗かいたし砂埃を浴びたので久しぶりに湯けむりの里に行こう。

ざわざわした雰囲気でゆっくりできない。

昔は生ビールがあるから行ったようなものだ。

明日はルーテル学院大学の公開講座の最終日だ。

15回もあっという間だった。障害者福祉の入り口が少しわかった。

 

 

 


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危機感が強まる

2019年01月15日 23時31分59秒 | マツンのおもい

甘すぎるのか杜撰なのか言葉がでない

今考えついただけでも。

なんでも許されちゃうのか日本。

○横綱稀勢の里黒星街道

○毎月勤労統計調査を不適切?

○2020年東京五輪・パラリンピックの招致を巡る贈賄疑惑問題

 

おみくじにひかれて

LEO君のシャンプー・カットで府中まで。

待機はいつものように大国魂神社周辺。

初参りだ。(今年初めて神社に行く。あっている?)健康を祈願した。

いつものようにおみくじを。第7番中吉。

「千丈の堤も蝋蟻の穴をもって潰え、百尺の室も突隙の煙をもって灰になる 韓非子より」

頑丈な堤防も、蟻の穴一つが原因で崩れてしまうことがある。立派な御殿も、煙突からの火の粉が元で、全焼してしまうことがある。(些細なことを軽く見て、謹まないとそれが原因で大きな失敗を招くことがある。)

当たっている部分が多い。願い事は、他人の助けを受けて望みごとはかないます。急がぬことです。なるほど。

いつものふるさと歴史館は休館日。困った。水の神社の横に休憩所があったのを思い出した。暖房も入り誰にも邪魔されずに一時間強情報の交差点の総括・方針を考えることができた。

 

 


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世間は三連休 俺は?

2019年01月14日 01時50分09秒 | マツンのおもい

「国家と教養」藤原正彦著、新潮新書を読了

藤原さんの本は以前「孤愁」を読んでファンになった。細かい点まで誠実に追求する点が好きだ。読書という習慣を忘れていたため新書一冊を読むのに時間を要した。特に眠気には参った。昨年12月の上村先生の講演会に参加して勉強不足を痛感した。歴史をまったく忘れてしまった。ロシアの作家チェーホフは「書物の新しい頁を一頁、一頁読み込むことに、私はより豊かに、より強く、より高くなっていく」と言っている。藤原さんはこの本の最後を「本を読むということは人間として生きること」と結んでいる。今年の俺のテーマは「つづける」こと。今手にしている本は「ごまかさない仏教」仏・法・僧から問い直す、佐々木閑 宮崎哲弥著、新潮選書。本を読み続けよう。

いつものようにLEO君と散歩

あまりの天気の良さに浮かれて。

汗ばんで上着を一枚脱ぎたいくらい。

風がちょっと冷たいので。

やっぱり青空はいいな。

気持ちが晴れ晴れする。

蝋梅の香りと黄色が青空と共感している。

今年はなぜか水仙が綺麗に見えない。

オレのこころが歪んでいる?

気温11度、湿度36%。散歩の最高の条件。

スポットガーデンで記念写真を撮ろうか。


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まなびつづけること

2019年01月11日 01時55分29秒 | マツンのおもい

学べる喜び

70を過ぎマイニチサンデー君になることにした。生活が単調になることは避けたい。とくに定期的な学びの場を確保したい。生きる刺激を外部からもらわないとダメなタイプの人間。近場の大学で自分が学びたい分野の講座がある。

ルーテル学院大学で「障害者福祉論」高山由美子先生を受講している。難しい。資格を取ろうとしないと入り込まないのかな?得られるものも大きい。合理的配慮をどの場面でも考えるようになった。今日も先生の話の中でグループホームの話題が出た。

兼高かおるさん死去

我が家にテレビが入ったのはいつ頃か覚えていない。おそらく吉祥寺にある「みどり屋」で月賦で買ったのだろう。昭和34年から始まった「兼高かおる世界の旅」は毎週楽しみに見ていた。芥川さんの独特な声と一緒に。当時、世界を知る唯一の番組だった。俺が中学2年生で、桜堤団地が6月に完成した時代。昭和3年生まれの90歳だったという。頭の中は当時を彷徨い歩いている。


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