問われるのは日本サッカーだけではない
問われるのは自分だ
苦しいけど小さな努力
少しでも歩こう
◎テルの日常:ワールドカップカタール大会に寄せて
日本中が沸いている
日本人が共有できる久しぶりのビッグニュースだ
大いに喜ぼう
選手のことばからサッカーに対する情熱を学びたい
今日は、南野、鎌田、遠藤について調べてみた
頭脳明晰、個性集団だ
◎南野拓実の決意
「こういうビッグマッチで何か起こすには、何かを感じ取る力、決める力が必要。感覚的なところでサッカーにはそういう部分がある」
「ベスト8以上に行くには1位通過が重要で、次も取って勝ち点6で3戦目を迎えることが大事。うれしさと同時に“まだ終わってないぞ”と自分を律する気持ちが半々」
◎鎌田大地の大きなチャンス
「ドイツ、スペインは強い国だとは、もちろん思うけれど本番で一発勝負だったら、どうなるか全然わからない世界だ。いいチームに勝てば自分たちの評価は上がるし、世界的な見られ方も変わる。すごく大きなチャンスだと思う」
◎遠藤航の情報発信力
『DUEL 世界に勝つために「最適解」を探し続けろ』出版
正解を作らず「最適解」を探してきたその哲学と、遠藤が選び、決断したことを赤裸々に告白する。
「LEG ENDO」
伝説の「LEGEND」と「ENDO」を掛け合わせた造語。
遠藤が持つ、特筆すべきストロングポイントは「不可能を可能にする」メンタリティだ
◎続LEO君インスタ
明日は天気が悪くなるそうです
寒暖差が激しく体調管理が心配です
もっと心配なのはコロナとインフルエンザの同時感染
今日の「思い出話177」は「日常生活のLEO君」
2014年10月1日撮影
当日のブログには、
日記に書いてあった。・・・昭和40年1月29日。仁丹四課の課長から言われた言葉。「会社を辞めるものは人生の落伍者だ」
大沢コミュニティセンターに送迎。
花の存在の大きさに気がつく。ボランティアの人の心が伝わってくる。
LEOクンを抱っこしながら庭を一周。殺伐とした景色に彩が添えられている。