年末の湖北探鳥
12/29
午前中:晴天、午後:曇 温かい一日
オオワシ
(08:20)
ねぐらから飛びし、枯れ枝に止まる
前日も餌が獲れていないようだし、期待が膨らむ
(11:47)
飛んだと思ったら、隣の松の木に飛び移っただけ
飛行(移動)距離は2~3m、今度は松の枝に隠れたままで全身見えず
以後、餌捕りに行く気配もなく、最悪のパターン
15:30
ねぐら入りの飛び出しに期待し、撮影場所を変える
15:54
飛び出し後、風がないため2回旋回しねぐらへ
次にコハクチョウが帰ってくるのを観察に
最初に帰ってきたのは、アメリカコハクチョウの家族
12/30
朝から雨
オオワシはあきらめ、コハクチョウの観察
雨も降っていたので、大きなレンズは出さずV2(300・F4)で撮影
最後に飛び立ったコハクチョウがフンをしながら飛んで行った
この画像では問題ない(目立たない)が、V2の気になる点を発見
水面が写っている画像では、右側3分の1位が薄いピンク色となっている
暗い画像ほど目立つ
純正の18.5mmレンズでも確認したが、やはり同様の症状
個体によるものか?
オオワシ 枯れ枝から飛び・・・
餌捕りに出発と思いきや
ねぐら入り
最初に池に帰ってきたアメリカコハクチョウの家族
12/30
最後に飛び立ったコハクチョウを写していたら
12/29
午前中:晴天、午後:曇 温かい一日
オオワシ
(08:20)
ねぐらから飛びし、枯れ枝に止まる
前日も餌が獲れていないようだし、期待が膨らむ
(11:47)
飛んだと思ったら、隣の松の木に飛び移っただけ
飛行(移動)距離は2~3m、今度は松の枝に隠れたままで全身見えず
以後、餌捕りに行く気配もなく、最悪のパターン
15:30
ねぐら入りの飛び出しに期待し、撮影場所を変える
15:54
飛び出し後、風がないため2回旋回しねぐらへ
次にコハクチョウが帰ってくるのを観察に
最初に帰ってきたのは、アメリカコハクチョウの家族
12/30
朝から雨
オオワシはあきらめ、コハクチョウの観察
雨も降っていたので、大きなレンズは出さずV2(300・F4)で撮影
最後に飛び立ったコハクチョウがフンをしながら飛んで行った
この画像では問題ない(目立たない)が、V2の気になる点を発見
水面が写っている画像では、右側3分の1位が薄いピンク色となっている
暗い画像ほど目立つ
純正の18.5mmレンズでも確認したが、やはり同様の症状
個体によるものか?
オオワシ 枯れ枝から飛び・・・
餌捕りに出発と思いきや
ねぐら入り
最初に池に帰ってきたアメリカコハクチョウの家族
12/30
最後に飛び立ったコハクチョウを写していたら
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます