キクイタダキの情報も観察できず。
ムギマキ・・・キクイタダキを探しているうちにムギマキに変わる。
♂1Wと思われるが、喉から腹のオレンジ色が濃く、眉斑部も白っぽさが目立つ個体。
外側尾羽の基部が白いのがよく出ている。(♂の特徴)
ヤマガラ・・・ドイツトウヒの中から出てきたのはキクイタダキではなくヤマガラでした。
オオタカ幼鳥・・・朝一、カラスに追われながら飛翔
キクイタダキの情報も観察できず。
ムギマキ・・・キクイタダキを探しているうちにムギマキに変わる。
♂1Wと思われるが、喉から腹のオレンジ色が濃く、眉斑部も白っぽさが目立つ個体。
外側尾羽の基部が白いのがよく出ている。(♂の特徴)
ヤマガラ・・・ドイツトウヒの中から出てきたのはキクイタダキではなくヤマガラでした。
オオタカ幼鳥・・・朝一、カラスに追われながら飛翔
ツグミ今季初観察・・・樹頂部に2羽が
ツグミ・・・いいところには止まらず、初見の証拠
エナガ・・・3羽観察(混群ではなかった。)
ジョウビタキ♂・・・今日は♂♀とも多く見られた。
カラスに追われていたハイタカを見ていると、急降下し林の中に
ハイタカ・・・遠くて鮮明ではないが急降下の雰囲気を
近くを飛翔も逆光
アメリカヒドリ♂・・・ヒドリガモ♀と
早朝、ミサゴが池の上空を旋回
直後にアメリカヒドリを確認、すぐに陸に上がってきたので毎年やってくる個体と思われる。
ムギマキは、本日観察されず。
ヨタカには、大勢のカメラマン・・・撮影に夢中になり、他の公園利用者に迷惑がかからないように気をつけたい。
ミサゴ・・・池の上空で魚を狙っていたが、降下することなく飛び去る。(MFでは、これほど近くで飛翔するのは珍しく、撮影枚数も多くなった。)
アメリカヒドリ・・・5年連続の飛来(しばらく泳いだ後、陸に上がる。)
ハイタカ・・・上空を飛翔(少し遠かった)
ヤマガラ・・・ナンキンハゼの実を
昨日からムギマキ♂成鳥が再び観察されている。
ヨタカは、いつも止まっていた枝には止まらず写真にならない。
ムギマキ♂・・・抜けたところに止まることは少ない。
カワセミ♂・・・石の上から獲物を狙う。
マミチャジナイ今季初見
オオタカ幼鳥が後ろ向きで羽を伸ばして止まっていた。
マミチャジナイ・・・数羽居たが撮影は初めに見た個体のみ
オオタカ幼鳥・・・ヨタカがいれば面白い?ところに
アトリ・・・水飲みに降りてきた。
コサメビタキ・・・サメビタキ、エゾビタキが居なくなったところに
チュウダイサギ・・・アオサギに追われ飛翔
朝、ヨタカを確認すると、10月15日に止まっていた枝に
MFを一回りした後、昼までボランティア活動に
午後から、ムギマキ幼鳥を少し撮影
ムギマキ・・・♂1W?(眉斑部が白っぽく、外側尾羽の基部もわずかに白いようにも)
ヨタカ・・・探鳥会に参加の方々にも見てもらえた。
ヨタカは今日も同じ所に
キクイタダキを数羽確認も、直ぐに1羽に・・・松の木での採餌がほとんどで撮影は困難。
キクイタダキ・・・なんとか頭頂を見せたのはこのシーンのみ
ハクセキレイ・・・早朝の池で
ヨタカ・・・後ろを向いたと思ったら排糞を
コサメビタキ・・・キクイタダキ撮影中赤松に
メボソムシクイ・・・暗い林の中で
昨日観察されたヨタカは本日も滞在中
前回(10月15日(土))観察の個体と今回の個体は別の個体と思っていたが、同一個体のようです。
前回のヨタカと今回のヨタカの左翼(翼下面)の写真を見ると、初列風切の同じ所に欠損があることから同一個体と思われます。
ハイタカ・・・今季初見も高すぎて残念
ヨタカ・・・朝一にワンシーンの撮影
ジョウビタキ♀・・・今季初見
エゾビタキ・・・今季は多く観察
カワセミ♀・・・早朝、池を横断
1週間前にもヨタカが観察されたが、本日も同じ木に・・・よく見つけるものです。
ヨタカ・・・相変わらず動きが少ない。
足までカモフラージュ柄
サメビタキ・・・同じ個体が数日観察されている。
被写体ブレ
ムギマキは早朝観察されず、他のエリアを探鳥中にムギマキ観察情報
成鳥♂を観察する機会は少ないので、ムギマキ撮影に時間をかける。
ムギマキ・・・昨日より撮りやすかったが、良いのは撮れていない。
ノビタキ♂・・・人工物にしか止まらなかった。
今季初見のムギマキも、なかなか上手く撮れなかった。
ムギマキ♂・・・日陰でノイズも多いが何とか証拠になった。
ミサゴ・・・探鳥中上空を飛翔
サメビタキ・・・これも直射日光の当たっていないところを
メボソムシクイ・・・金木犀の中から姿を
サメビタキが採餌に飛び回っていた。
その後、ヨタカに・・・よく見つけるものです。
サメビタキ・・・良いところに止まるのを待って撮影
ヨタカ・・・撮影の難しいところに