北海道から帰阪
3年ぶりの北海道での探鳥・・・観察種も数なく成果はイマイチ。
エゾフクロウの観察では、3日目の早朝に親鳥がネズミを銜えて飛び出す。
このシーンの撮影が今回の探鳥では一番かも?
エゾフクロウ・・・巣穴でヒナを見守る親鳥(この状態が長期間続いた)
午前4時29分・・・親鳥がネズミを銜えて巣に戻るが、ヒナには与えず直ぐに飛び出す。
逆光で明るく見えるが林の中はまだ薄暗い(日の出時刻は、3時50分)
顔を出した一番子
2番子も
巣立ち後のヒナを見守る母親
巣立ち後のヒナ2羽・・・高所で曇天の空抜けが残念